Water Dragon's Diary II
日々飲んでるビールの感想などを書き綴る写真日記です (since 2005,7,31 これ以前は前身web日記から移植)
アメリカ・Hopworks Urban Breweryの「PATAGONIA LONG ROOT ALE」
2017,07,01_blog
 この日飲んだのは、アメリカ・Hopworks Urban Breweryの「PATAGONIA LONG ROOT ALE」。このビールは、アウトドアブランドとして知られる「パタゴニア」の食料事業部門が、アメリカのHopworks Urban Breweryに委託して製造されたビールです。原材料には、通常の大麦麦芽のほか、“kernza”という、多年生(!)の小麦系雑穀も使われているんだそうで、"long root"とは、そのkernzaが、地中3mの深さまで根を張ることから名付けられたんだそうです。なお、このkernzaも含めて、使用された原材料は、すべてオーガニック品です。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、Nickelback 「This Afternoon」。

 さて、グラスに注ぐと、色は、濁りがあるけど、キレイな褐色。ちょっと、“澱”もありますが、以前、同じものを樽で飲んだ際には、澱は無かったような気がするので、保存状態の関係かもしれません。
 アロマは、結構フレッシュでジューシーな印象の、柑橘系のホップの香り。土っぽい香りもあり、 いい感じのアメリカンペールエールの香りです。
 飲むと、口当たりは、比較的マイルド。ホップのフレーバーは、とても豊かに強く感じられ、口の中に溢れた後、鼻に抜けていきます。
 甘いということはないのですが、モルト感は、ちゃんと感じられつつ、のど越しから後口にかけては、しっかりと強いながらも、穏やかな苦味を感じます。
 後口には、苦味の余韻がしっかりと残り、いかにもアメリカンペールエールを飲んだという余韻が感じられます。
 アルコール分は、5.5%と、わずかに高いかなというぐらいのものですが、内容量的が1パイント(ml)なので、それなりに、飲んだ感があります。
 モルト感と苦味のバランスがいい感じですが、意外に軽快に飲める感じで、ドリンカビリティは高い印象。なかなか良い感じに手堅く作られた、アメリカのペールエールといった感じで、普通に美味しいです。

「PATAGONIA LONG ROOT ALE」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.5%
○麦芽使用率:25%以上50%未満
○内容量:1Pint(473ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者:えぞ麦酒株式会社
http://www.ezo-beer.com
○製造者:HOPWORKS URBAN BREWERY
http://www.hopworksbeer.com

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テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

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