

この日飲んだのは、ベルギーの「Hoegaarden Wit Blanche」。なんというか、普通にヒューガルデンホワイトです。缶のデザインが変わったかな。以前は、もとシルバーっぽいカラーリングの缶だったように思います。ただ、以前飲んだシルバーっぽい缶は、並行輸入の商品で、今回のは正規輸入業者
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、Aldious 「White Crow」。
グラスに注ぐと、色は、白濁したレモンイエロー。アロマは、クローブやオレンジピールの香り。飲むと、口当たりはとても柔らかく、いかにもヒューガルデンといった感じ。軽やかで多少の爽やかさもある味わいもいつもどおり。
まあ、当たり前ですが、いつものヒューガルデンです。家に限らず、外でも時々飲むので、毎度お馴染みの味わいであります。
特に今回どうだというわけではないのですが、久しぶりにヒューガルデンホワイト専用グラスを使ってみようかと思っただけです。あと、ヒューガルデングラスにそっくりな形の小さなグラスもあったので、そちらにも少しだけ注いでみました。
まあ、そんだけです(笑)
「Hoegaarden Wit Blanche」
○原材料:麦芽、ホップ、小麦、糖類、コリアンダーシード、オレンジピール
○アルコール分:4.9%
○内容量:330ml
○原産国:ベルギー
アサヒビール株式会社
(http://www.asahibeer.co.jp/)
○販売者:ABInBev
(http://www.ab-inbev.com/)
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