Water Dragon's Diary II
日々飲んでるビールの感想などを書き綴る写真日記です (since 2005,7,31 これ以前は前身web日記から移植)
温泉旅(山口市湯田温泉)にてビール(その2) 「サン・レミ・ド・プロヴァンス」再び
2月12日(日)の日記 (2012)
 仲間うちの湯田温泉旅行2日目。朝からひとっ風呂浴びて朝食済ませた後は、市内をぶらぶらとそぞろ歩きました。見慣れない街を行くのは楽しいです。
 重要文化財の「瑠璃光寺」の五重塔を初めて観ましたが、池に映るその姿はキレイでした。
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 午後は、場所を移動して再び宴席。場所は、「山口地ビール」で知られるやまぐち鳴滝高原ブルワリー(山口地ビール株式会社)のビアレストラン「サン・レミ・ド・プロヴァンス」。私が前回来た際はお盆時期だったのですが、今回は日曜日の午後だったということもあり、店内はかなりの賑わいで満席状態。なかなかの繁盛でした。
 ここではまず、「4種類のテイスティングセット」(ピルスナー、ペールエール、ヴァイツェン、スタウトの4種のセット)。これを飲んだ後は、レギュラーものを飲んだり、特別なのを飲んだり。特別なものといえば、「チョコレートスタウト」を飲みました。バレンタインシーズンとはいえ、やはりここも作ってますか。
 レギュラーのスタウトと比べると泡の色からして濃く、飲むと濃厚で強い香ばしいトーストフレーバーを感じます。苦味もありますが、甘味もありますね。私はスタウト、ペールエール、ピルスナーが好きでした。
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 ここのレストランは料理は美味しいのですが、価格は全般的に高め。でもこれだけ客の入りがいいのはすごいと思います。クラフトビール会社のレストランでありながら、ワインの種類が充実していたり、料理のクオリティとエンターメント性が高いのも人気の理由なのかも(もちろんその分、値段は張りますが)。あと一つ、これまで何回か山口市内を歩いてみて、同じ客層を取り合いながらもここを脅かすような「特別なレストラン」があまり見かけられなような気がするってのもその理由なのかも(あったらごめんなさい)。

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 山口地ビールの商品は、ラベル違いの商品がかなりあります。観光地ラベルバージョンとでも言いましょうか、観光地に因んだイラストなどを描いたラベルの商品(中身はおそらくレギュラーと同じ)は、山口県内の様々な場所で販売されていますね。日本のクラフトビール業界は、規制緩和による参入スタート時期に土産物レベルを出ないビールのメーカーが乱立→淘汰→土産物としてではなく品質勝負→不況による経営体力ベースの淘汰→といった流れになっているような気がしますが、このメーカーさんは逆に土産物という売り方をかなり上手にやられているのかもしれませんね(もちろん品質の維持・向上努力はしっかりやられていると思います)。
 中国地方のクラフトビールメーカーでありながら、中国地方のクラフトビールイベントには頑なに(?)参加していないのは、全体の経営がそれなりにいい感じで、余所と一緒に挑戦するほどの必要性が感じられないからなのかもしれませんね。
 機会があったら、また訪問してみたいものです。とか何とか思いつつ、酔っぱらいの一団となった一行はレストランと後にし、広島への帰路についたのでした。飲んで食べて風呂に入った楽しい小旅行でした。

【お店情報】「サン・レミ・ド・プロヴァンス」
○所在地:山口県山口市下小鯖1360-4
○営業時間:やまぐち鳴滝高原ブルワリー 山口地ビール株式会社
○お店・企業web:http://www.yamaguchi-jibeer.com/
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テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

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