

2月20日(日)の日記 (2011)
この土日は久しぶりに完全オフだったため、昨日に続いて午前は息子と2人でお出かけ。午後には妻も一緒に買い物に出かけたりして、のんびり過ごしました。
さて、この日の夜に飲んだのは、薩摩麦酒(株)の「WEIZEN DUNKEL」(ヴァイツェン・ドゥンケル)。
グラスに注ぐと、色は深みのあるブラウン。アロマは、軽いグローブ香とバナナっぽい香りも少し感じます。飲むと、グローブ的なフレーバーが鼻に抜け、しっかりとしたコクを感じますが、炭酸の強さもあって、後口は比較的すっきりした印象です。
製造元の薩摩麦酒(株)は、基本的にはビールはヴァイツェンとこのヴァイツェン・ドゥンケルの2種類しか作っていないようです。ピルスナーとかではなく、ヴァイツェン系のみ2種類ってのは、比較的珍しいかもしれませんね。
「WEIZEN DUNKEL」(ヴァイツェン・ドゥンケル)
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:約5%
○内容量:330ml
○製造者:薩摩麦酒株式会社(鹿児島県)
(http://www.satsuma-beer.co.jp/)
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