

2月5日(土)の日記 (2011)
実は月曜日インフルエンザにかかり、会社も休んで自宅療養しておりました。家の中でも隔離され、うなされながらも久しぶりにたっぷり睡眠をとる生活を続けて約1週間。ようやく数日前に熱も下がり、もう大丈夫。朝、布団から出るとパジャマから着替え、久しぶりに外出もしたりしました(散歩程度ですが)。
インフルエンザも回復し、人にウツる心配もなったので、久しぶりに食卓でビールを飲みました。飲んだのは、鹿児島は薩摩麦酒(株)の「Satsuma Beer(ヴァイツェン)」。
グラスに注ぐと、色は不透明なイエロー。アロマは、グローブ的な香りを少し感じます。飲むと、クローブを思わせるフレーバーで、泡立ちの割には意外に強めの炭酸刺激を感じます。後口には、ちょっとだけ苦味を感じましたが、これはこの商品の標準的な味わいでしょうか。
ビンには、新幹線の絵も描かれた、「かごしま一直線」と書かれたシールが貼られています。いよいよ今年、九州新幹線も開業ですもんね。鹿児島にも行きやすくなります。いいなぁ鹿児島にも行ってみたい。美味いビールを飲みにw
「Satsuma Beer(ヴァイツェン)」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:約5%
○内容量:330ml
○製造者:薩摩麦酒株式会社(鹿児島県)
(http://www.satsuma-beer.co.jp/)
スポンサーサイト

| ホーム |