

10月28日(水)の日記 (2009)
この日、午前中の仕事が終わるとすぐにタクシーで病院へ。息子は昼から手術でした。手術室へ入る息子を見送った後、心配しながらも、今食べとかないと食べる時がないとゆうことで、わずかの間に病院の喫茶室で「うどん定食」で昼ご飯。さっさと食べたら、再び手術待合室へ。
幸い、手術は短時間で無事終了。全身麻酔からの回復もよく、手術室から出てくる頃には、息子は目が覚めて泣きじゃくっていました。泣いてても、大丈夫そうで良かった。
手術そのものは簡単なものでも、やはり全身麻酔が心配なので、回復が早いのには安心しました。
術後は、まだしばらくは安静にしてましたが、夕方前には飲食も解禁。息子はこの日初めての食事で、ようやく元気そうな顔を見せてくれました。前回の手術では、術後の半覚醒時間が長かったり、食事解禁で食べ過ぎて吐いたりしたけど、今回は大丈夫。良かった良かった。
妻と交代しながら息子を看てやり、夜、寝付いたところで私は帰宅。帰宅後は、娘が学校で悪さしたとかいう話を聞いたので、しばらく説教。努めて穏やかに話したつもりだけど、それでも泣く娘。泣く。
その後は、娘が書いた反省文と一緒に、親のコメントも提出するため、大変遅くまで夜更かし。飲めませんでした。。。
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