

3月30日(月)の日記 (2009)
この日は、前の夜、っていうかこの日の早朝の変な時間に目が覚めてしまい、それからしばらく起きてたせいで、妙にダルくて眠気を感じる1日でした。
さて、この日の夜は、さっさと夕食を済ませて息子を風呂に入れたりと忙しかったため、時間かけて飲むのが面倒くさくて、大手の節税型発泡酒を飲みました。飲んだのは、アサヒビールが3月17日から発売している「クールドラフト」(発泡酒)。
飲むと、香りはやはり発泡酒的な印象でしょうか。苦味は、のど越し、そしてその後まで続く感じ。不思議ですが、後を引くといった印象ではありません。後口で味わいに変化しない苦味ですね。
やはり基本スッキリではありますが、キレの弱さが故かどうなのかわかりませんが、スーパードライほどは爽快感はありませんでした。スーパードライの発泡酒版ってわけでもないようですね。
アサヒ「クールドラフト」(発泡酒)
○原材料:麦芽、ホップ、大麦、コーン、スターチ、糖類
○麦芽使用率:25%未満
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー45kcal,たんぱく質0g,脂質0g,糖質3.4g,食物繊維0~0.1g,ナトリウム0~8mg
○アルコール分:5.5%
○内容量:350ml
○製造者:アサヒビール株式会社
(http://www.asahibeer.co.jp/)
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