

1月13日(火)の日記 (2009)
この日も寒かったですね。職場も寒く、朝一番で湯を入れた「湯たんぽ」は、11時を待たずして暖かくなくなってました。厚着すればいいのかもしれませんが、あんまりモコモコになると動きにくいですからね。寒さが緩むのが待ち遠しいです。反面、この冬の時期の凛と澄んだ空気も嫌いではなかったりはするのですが…。
さて、この日の夜、夕食後に飲んだのは、岡山県は吉備土手下麦酒醸造場の「ヴァイツェン」。フルーティーな香りと、スッキリとしたやや酸味も感じさせる味わい。吉備土手下麦酒のこだわりにより、レシピは「正式な」ヴァイツェンとは違いますが、私は、その昔キリンが出していた「キリンヨーロッパ」のヴァイツェンっぽい香りを思い出しました(実際には、吉備土手下はもっとスッキリですが)。レシピは全く違うはずですが、不思議な感じでした。
ちなみにラベルは、カメラのフラッシュが反射してるのではありません。吉備土手から見上げた月が描かれてます。
「吉備土手下麦酒 ヴァイツェン」
○原材料:麦芽、小麦、ホップ
○麦芽使用率:25%未満
○アルコール分:5%
○内容量:500ml
○製造者:株式会社ゼンワークス 吉備土手下麦酒醸造所
(http://kibidote.jp/)
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