

10月2日(木)の日記1 (2008)
この日も前日に引き続き、いい天気でしたね。昼間、結構陽が照ってたので、外を歩くと暑いくらいでした。
さて、この日は、娘が修学旅行(一泊二日)で不在のため、ちょっとだけ静かな夜でした。だからというわけではありませんが、この夜は2本飲んでしまいました。まず最初に飲んだのは、イスラエル産の「MACCABEE」(ミスター・マカビー)。ベツレヘムの北西70kmのところにある、ナタニヤという街で生産されてるという1本です。
グラスに注ぐと、見るからにスッキリ系ピルスナーのような色。飲むと、スッゴいキレとゆうか、炭酸の刺激。意外にドライな飲み口です。ホップらしきフレーバーは軽く、苦味も爽やかに利いてますが、基本的にスッゴいあっさりスッキリな1本ですね。イスラエルのような気候の国では、やはりこういうスタイルが好まれるんでしょうか。でもそういえば、ユダヤの人は、それほどアルコール飲まないとも聞いたことがあるような・・。

「MACCABEE」(ミスター・マカビー)
○原材料:麦芽、ホップ、酸化防止剤(二酸化硫黄)
○アルコール分:5.0%
○内容量:330ml(11.2FL.OZ)
○原産国:イスラエル
○輸入者及び引取先:株式会社 池光エンタープライズ
(http://www.ikemitsu.com)
○製造者:T.B.I. Limited
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