

9月24日(水)の日記 (2008)
この日は、仕事を終えるとすぐに病院に向かい、ばあちゃんと付き添いを交替。息子の熱は36度台の中~後半で、ほぼ平熱。だいぶ本人もだいぶ元気になってきましたが、右手にはまだ点滴のチューブがつながったまま。もう少し。早く退院できるよう祈りつつ、夜、一旦帰宅して戻ってきた妻と付き添いを交替し、22:00頃に帰宅しました。
さて、帰宅後、一息ついて飲んだのは、ベルギー産「MARTIN'S PALE ALE」(マーティンズ・ペールエール)。瓶そのものは普通の茶色瓶ですが、表面にはプラ製のフィルムがシュリンクで巻いてあります。光を遮断するという点では結構有効かもしれませんね。ちなみに、写真では非常に判りづらいですが、外装の背景には、帆船の絵が描かれてます。
グラスに注ぐと、しっかりとホップのアロマ。苦味と甘さをも予感させるアロマです。飲むと、これまたすごくしっかりとしたホップのフレーバー。そして、フレーバーに劣らずしっかりとした苦味と、意外に強い甘味(コク)を感じます。が、コクの後にも、やはりしっかりと強い苦味が口に残りますね。
なかなか苦味もコクも強く、アルコール分は6%だし、とても飲み応えのあるペールエールでした。
「MARTIN'S PALE ALE」(マーティンズ・ペールエール)
○原材料:麦芽、ホップ、コーン、糖類、酸化防止剤(ビタミンC)
○アルコール分:6.0%(元ラベル5.8%)
○内容量:330ml
○原産国:ベルギー
○輸入者及び引取先:株式会社 池光エンタープライズ
(http://www.ikemitsu.com)
○製造者:JOHN MARTIN COMPANY
(http://www.anthonymartin.be/)
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