Water Dragon's Diary II
日々飲んでるビールの感想などを書き綴る写真日記です (since 2005,7,31 これ以前は前身web日記から移植)
ベルギー・Rodenbach醸造所の「RODENBACH(Classic)」

 この日飲んだのは、ベルギー・Rodenbach醸造所の「RODENBACH(Classic)」。いわゆる、ローデンバッハ・クラシック。若いビールに、2年以上熟成させたビールを1/4ほどブレンドして、さらにオーク樽で熟成させたビールです。現在、Rodenbach醸造所は、PALM社の傘下に入っているようなので、製造会社としては、PALM社ということになるんでしょうね。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、陰陽座「紅葉」。

 グラスに注ぐと、色は、濁りのある、言い方は悪いけど、なんというか赤黒い色。赤みがかった暗い褐色かな。アロマは、酸味と同時に甘味を予感させる香り。ベリー感、グラニュー糖感を思わせる香りです。
 飲むと、口当たりこそ、一瞬マイルドかなと思いますが、すぐに細やかな炭酸刺激と共に、しっかりとした酸味、そしてそれを追いかけてくる甘味。そしてまた感じる酸味。
 モルト感というかグラニュー糖感というか、甘味もしっかりで、それに下支えされた酸味なので、トゲがなく、美味いです。 ベリー的、そして熟したリンゴっぽさもあるフレーバーもいい感じ。甘酸っぱさがまたいいです。
 久しぶりに飲みましたが、美味いのよね。もう一つ久しぶりだったのは、この専用グラス。使ったのはかなり久しぶりでしたが、やはりこのグラスで飲むと格別。美味いすわ。

「「RODENBACH(Classic)」」
○原材料:麦芽、ホップ、コーン、糖類
○アルコール分:5.2%
○内容量:250ml
○原産国:ベルギー
○輸入者:小西酒造株式会社
http://www.konishi.be
○製造者: Brouwerij Rodenbach(PALM)
(http://palm.be/nl/rodenbach)

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オーストラリア・HOLGATE Brewhouseの「NORTON LAGER」

 この日飲んだのは、オーストラリア・HOLGATE Brewhouseの「NORTON LAGER」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、BAND-MAID 「YOLO」。

 グラスに注ぐと、色は、少し霞みのあるカーキブラウンっぽい明るい褐色。アロマは、軽快で、わずかにレモンピールの香りにも近いような印象のホップの香りを感じます。
 飲むと、口当たりも軽く、ボディもライト。
 飲み口は軽やかで、軽快なホップのフレーバーを感じます。苦味は感じますが、後口にはそれほど余韻が残らない感じで、さっぱりとした印象です。
 アルコール分は低めで、とても飲みやすいです。ある意味、オーストラリアらしいビールとも言えるかもしれません。ライトなビールはいいね。

「NORTON LAGER」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:4.3%
○内容量:330ml
○原産国:オーストラリア
○輸入者:コンタツ株式会社
(http://www.kontatsu.co.jp/)
○製造者:HOLGATE Brewhouse
(http://www.holgatebrewhouse.com/)

テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

キリンの限定醸造「GRAND KIRIN ひこうき雲と私 CLOUD SAISON」

 この日飲んだのは、キリンの限定醸造「GRAND KIRIN ひこうき雲と私 CLOUD SAISON」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、欅坂46 「W-KEYAKIZAKAの詩」。

 グラスに注ぐと、色は、透明なカーキブラウン。アロマは、小麦使用感を感じさせる、クローブ的な香りです。
 飲むと、口当たりはまったりとしていて、ボディはライト。モルト感もありつつ、小麦ビールっぽいクローブ香もあります。また、クローブ感の向こうに、少しだけ麦藁のような、柑橘のようなホップ感もあるような気が…。苦味は少しありますが、強いというほどではないように思います。
 アルコール分は5%で、ある意味普通。アルコール分が高めのセゾンが多い気がしますが、「セゾン」というものは、元々、農作業の合間に飲むビールなので、アルコール分が高いヤツはどうなの?とか思ってましたが、5%ならなんとか(笑)
 こういうビールの樽なんてないのでしょうが、ちょっと飲んでみたい気もしますね。

「GRAND KIRIN ひこうき雲と私 CLOUD SAISON」(限定醸造)
○原材料:麦芽(大麦麦芽、小麦麦芽)、ホップ
○アルコール分:5%
○内容量:330ml
○販売者:麒麟麦酒株式会社
http://www.kirin.co.jp/

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製造・DHCビール(静岡)、販売・Far Yeast Brewing(東京)の「FINAL CUT SESSION ALE」

 この日飲んだのは、静岡県のDHCビールが製造し、東京のFar Yeast Brewingが販売の「FINAL CUT SESSION ALE」。
 Far Yeast Brewingは、クラフトビールを企画し発信している会社で、現在は、他社に製造を委託しているコントラクトブルワリーみたいですが、既に自社工場を建ていて、近いうちに稼働が開始されるそうです。一方のDHCビールは、化粧品や健康食品で知られる、あのDHCの関連会社みたいです。ビール作ってたのか…。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、Aldious 「Go away」。

 グラスに注ぐと、色は、濁りのある、ほんのわずかにカーキ色がかった褐色。アロマは、少し青い印象の、柑橘系なホップの香り。マンゴーっぽい香りでもあるように思います。
 飲むと、炭酸刺激は細やかで、アロマよりはおとなしい印象のホップのフレーバーを感じます。モルトの甘味はそれほどは感じられませんでしたが、モルトの厚みは感じ、そこにほどほどに強い苦味を感じます。後口には、少し青い芝生のようなフレーバーもありますね。
 アルコール分は5.0%と普通くらいで、するっと飲めます。後口には、結構な苦味の余韻が残りますね。苦味がしっかりな分、それなりに存在感があります。苦味の存在感があるので、アルコール分以上に飲んだ感がありますね。
 特に変わった個性があるわけではありませんが、まあ、良い意味で普通に手堅いビールとも言えるかな。

「FINAL CUT SESSION ALE」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.0%
○内容量:330ml
○販売者:Far Yeast Brewing Company
(http://faryeast.com/)
○製造者:株式会社DHCビール(静岡県)
(https://top.dhc.co.jp/shop/beer/index.html)

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アメリカ・SIERRA NEVADA BREWINGの「Beer Camp GOLDEN IPA 2017(SPRING SEASONAL)」

 この日飲んだのは、アメリカ・SIERRA NEVADA BREWINGの「Beer Camp GOLDEN IPA 2017(SPRING SEASONAL)」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、陰陽座「青天の三日月」。

 グラスに注ぐと、色は、概ね透明というか、わずかに霞みのある、イエローゴールドからカーキブラウンといった感じの色。アロマは、軽快で爽やかなシトラス系のホップの香り。軽やかでいい香りです。
 飲むと、炭酸刺激は細やかで、ボディはライト。アロマと同様の軽快なホップのフレーバーを感じつつ、ガツンと苦味を感じます。苦味も軽快な印象ですが、苦味自体は強く、後口にも結構な余韻が残ります。
 ラベルの表記によると、小麦麦芽も使われているようですが、小麦感の印象はあまり無いかな。
 アルコール分は6.5%で、やや高め。モルト感はそれほど強くはなく、アルコール感と苦味の強さが、飲み応えというか、IPAらしい飲み応えになってますね。軽快な飲み口だけど、苦味とアルコール分で、充実感はしっかりです。満足度はあります。
 しかし、春の限定ビールって、強いもんなのかな(笑)

「Beer Camp GOLDEN IPA 2017(SPRING SEASONAL)」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:6.5%
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者:株式会社ナガノトレーディング
http://naganotrading.com/
○製造者:SIERRA NEVADA BREWING CO.
http://www.sierranevada.com/

アメリカ・FOUNDERS BREWINGの「AZACCA INDIA PALE ALE」

 この日飲んだのは、アメリカ・FOUNDERS BREWINGの「AZACCA INDIA PALE ALE」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、陰陽座「鳳翼天翔」。

 グラスに注ぐと、色は、概ね透明っぽい、というかわずかに霞みのある褐色。アロマは、とてもしっかりとして濃厚な、柑橘系なホップの香り。少しばかり土っぽくもあり、少しモルトの香ばしい印象もあるように思います。
 飲むと、口当たりは意外に柔らかく、ボディは軽めのミディアムくらい。まず、濃厚な柑橘的ホップフレーバーと、7%の高いアルコール感を感じ、モルトのコク、甘味を下地とした、ガツンと強い苦味を感じます。モルト感もしっかりですが、苦味もかなり強く感じられるので、実際の苦味数値(IBU)はかなりの高さなんでしょうね。と思ったら、IBUは70と書いてありました。そら苦いわ。
 高アルコールもあって、飲み応えもすごいです。IPAらしいIPAといったところでしょうか。アメリカンIPA好きには、オススメかも。

「AZACCA INDIA PALE ALE」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:7.0%
○IBU:70
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者:株式会社ナガノトレーディング
http://naganotrading.com/
○製造者:FOUNDERS BREWING CO.
(https://foundersbrewing.com/)

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アメリカ・BIG SKY BREWING CO.の「BIG SKY I.P.A.」

 この日飲んだのは、アメリカ・BIG SKY BREWING CO.の「BIG SKY I.P.A.」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、陰陽座 「愛する者よ、死に候え」。

 グラスに注ぐと、色は、概ね透明な、少し霞みがある褐色。アロマは、少し青い印象の、柑橘のようなマンゴーのようでもあるホップの香りを感じます。
 飲むと、炭酸刺激は細やかでしっかりで、ボディはライト。ホップのフレーバーと、少しだけ香ばしさも感じ、モルトのコクの上に、しっかりとした苦味も感じます。
 後口には、モルトの余韻と共に苦味の余韻が結構あります。IPAらしいIPAといった印象ですね。普通にIPAらしい美味しさがあるビールだと思います。
(個人的にアメリカンIPAにあまり愛が無いので、コメントあっさりで申し訳ない)

「BIG SKY I.P.A.」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:6.2%
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者:えぞ麦酒株式会社
http://www.ezo-beer.com
○製造者:BIG SKY BREWING CO.
(http://bigskybrew.com/)

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サントリーの限定醸造「BREWER'S BAR 琥珀色のラガー」

 この日飲んだのは、サントリーの限定醸造「BREWER'S BAR 琥珀色のラガー」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、Gacharic Spin 「NEXT STAGE」。

 グラスに注ぐと、色は透明で、やや赤みがかった褐色。よく出た紅茶のような色です。きれい。アロマは、少しだけ香ばしさも感じられ、さらに、抑制気味な不思議に華やかさもあるホップのものらしき香りですね。
 飲むと、口当たりは柔らかく、ホップの穏やかで、意外に麦藁っぽい、なんというかビールらしい印象のフレーバーを感じます。のど越しには、軽やかでほどほどの苦味を感じつつ、モルトのコク、甘味も感じられて、バランスがいい感じです。
 アルコール分は、5.5%と僅かに高めではありますが、飲み口は結構スムース。結構美味しいかも。後口には、苦味の余韻がじわじわっと残り、フレーバーもちゃんとしてて、なんというか、ビールらしいビールといった感じでした。
 一般消費者向けに個性をギリギリ削ったというような商品ではないし、かといって、奇をてらったような商品でもないし、“ほどほど感”があっていい感じ。結構好きかも。

「BREWER'S BAR 琥珀色のラガー」(限定醸造)
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.5%
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー47kcal,たんぱく質0.4-0.6g,脂質0g,糖質3.2g,食物繊維0-0.5g,ナトリウム0-7mg
○内容量:350ml
○製造者:サントリービール株式会社
http://www.suntory.jp/

アメリカ・ANCHOR BREWINGの「ANCHOR STEAM BEER DRY-HOPPED」

 この日飲んだのは、アメリカ・ANCHOR BREWINGの「ANCHOR STEAM BEER DRY-HOPPED」。通常のアンカー・スチームに、ドライホッピングを施したバージョンらしいです。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、PENTATONIX「Bohemian Rhapsody」。

 グラスに注ぐと、色は濁りのある褐色。アロマは柑橘感が少しと、トロピカルフルーツっぽさも少しあるようなホップの香りかな。
 飲むと、口当たりは柔らかく、ボディは軽めミドルレベル。ホップのシャープな柑橘系フレーバーとモルトのコク、味わいをしっかり感じます。さすがにドライホッピングバージョンだけあって、なかなかホップ感がありますね。のど越しから後口にかけては、しっかりとした苦味を感じます。
 ドライホップドを謳ってるだけあって、ホップの印象は強いですね。通常の「ANCHOR STEAM」と比べると、また印象が違います。同じビールのドライホップドバージョンも面白いです。そういえば、国内クラフトビールメーカーの中には、生ホップでドライホッピングしたバージョンの商品を出してるとこもありましたね。ホップの品種違いも面白いですが、こういう、ホップの使い方違いというのも面白いものですね。

「ANCHOR STEAM BEER DRY-HOPPED」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.5%
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者:三井食品株式会社
http://www.mitsuifoods.co.jp/
○製造者:ANCHOR BREWING CO.
http://www.anchorbrewing.com

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アメリカ・Anchorの「Anchor Saison SPRING ALE」

 この日飲んだのは、アメリカ・Anchorの「Anchor Saison SPRING ALE」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、欅坂46 「二人セゾン」。

 グラスに注ぐと、色は、概ね透明な褐色(かすかに霞みがあるかな)。アロマは、若草を思わせる、グラッシーな香り、少し華やかさ、独特の派手さも感じられるように思います。
 飲むと、口当たりは柔らかく、ボディはしっかりめのライト。柑橘っぽくもあり、草のようでもある、そして独特のスパイシー感もある、不思議なフレーバーを感じます。
 ラベルを見ると、レモングラス、レモンピール、ジンジャー(生姜)を入れて醸造したと書いてあります。確かに、レモングラス感がかなりありますね。独特のスパイシーさは、ジンジャーによるものでしょうか。
 モルト感もありますが、それほど甘いという印象はなく、やはりスパイシー感が強いかな。後口には、スパイシーさと合わさった苦味も感じられます。
 アルコール分は7.2%ですが、それほどアルコール感が強いわけではないようです。いや、ジンジャーのスパイシーさで、アルコール感が紛れてるような感じもあり、さっぱり飲める感もあります。でも7.2%です。危ない(笑)
 アルコール高めのセゾンて多いですね。もともとセゾンは、農作業の際に喉の乾きを潤したというビールですが、7.2%のビールなんか飲んでたら、私なら農作業なんかできないです(笑)

「Anchor Saison SPRING ALE」
○原材料:麦芽、ホップ、ジンジャー、レモングラス、レモンピール
○アルコール分:7.2%
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者:三井食品株式会社
http://www.mitsuifoods.co.jp/
○製造者:ANCHOR BREWING CO.
http://www.anchorbrewing.com

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岩手県・銀河高原ビールの「白ビール」

 この日飲んだのは、岩手県・銀河高原ビールの「白ビール」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、欅坂46 「不協和音」。

 グラスに注ぐと、色は、濁りのあるカーキイエロー。アロマは…クローブっぽい香りかな。ホワイトエールと書いてありますが、なんかどちらかといえばヴァイツェンに近い香りのような気がしてしまいました。そういえば、銀河高原ビールは、以前、ヴァイツェンとは別に、白ビールを出していて、ヴァイツェンとの違いは、熱処理をしてあるか否か(白ビールは熱処理済み)だったような気がします。この商品が、その“白ビール”と同じなのかどうか分かりませんが…。
 飲むと、炭酸刺激は意外に大雑把な強めで、ボディはしっかりめのライトかなぁ。フレーバーは、アロマよりはクローブ感は薄い印象ですが、それでも、ホワイトエールっぽいかといわれると、「ヴァイツェン?」と思ってしまう感じ。モルト感はそこそこで、苦味はたいして無いです。
 小麦系の常で、当然ながらやんわりと飲みやすくはあります。ただ、ビールに詳しい人で、本格的にホワイトエールを期待してると、意外に「それほどらしくない」かなといった印象です。国産大手メーカーと同じように、“一般消費者”に訴求しつつも、個性をやや抑え気味にしてる感じなのかな?
 まあ、気楽に飲めるビールではありますが、微妙に中途半端に感じてしまったのは、私がビールマニアだからなのかも。今度、また飲んでみようと思います。

「銀河高原ビール 白ビール」
○原材料:麦芽(大麦麦芽、小麦麦芽)、ホップ
○アルコール分:5%
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー47kcal,たんぱく質0.5g,脂質0g,糖質4.4g,食物繊維0.2g,ナトリウム1mg
○内容量:350ml
○製造者:株式会社銀河高原ビール (岩手県)
http://www.gingakogenbeer.com/index.html

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サッポロビールの「ヱビス 華みやび」

 この日飲んだのは、サッポロビールの「ヱビス 華みやび」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、和楽器バンド 「華振舞」。

 グラスに注ぐと、色は、透明なゴールド。アロマは、ふんわりと少し穀物っぽいような、少しだけ花のような、穏やかな香りを感じます。
 飲むと、炭酸刺激は細やかで優しく、ボディはライト。ホップのフレーバーは、穀物っぽいというか、独特の観葉植物の花のような、でも穏やかな香りでしょうか。
 飲みながら、「ヱビスっぽくないな」とか思い、ふとラベルを見ると「クリスタルなホワイトビール」とあり、さらに原材料表示をよく見たら、大麦麦芽と小麦麦芽が使われてると書いてありました。サッポロビール公式サイトで確認すると、この「華みやび」は、ヱビスシリーズとしては初めて上面発酵で作られたとのこと。
 飲んでいくと、モルト感も少しありつつ、ホップの苦味を穏やかに、でもしっかりと感じます。後口には、意外に苦味の余韻が残りますね。

 香りから判断するに、ホワイトエールに近いみたい感じかな。ただ、普通のホワイトエールに比べると、苦味はかなり強いです。
 クラフトビールメーカーのホワイトエールは、もっとハーブっぽい印象が強い“分かりやすい”ものも多いですが、これはかなり、ホワイトエールっぽい特徴を(比較的)控えめにしつつ、従来のヱビスとは差別化を図った商品のようです。でも、ホワイトエールよりは苦味を強くして、一般のビール消費者層が求める“(普通の)ビールらしさ”も付与した感じかな。

 アルコール分は、5.5%とほんのわずかに高めですが、ほどほどに“飲んだ感”がありますね。ホワイト系の割りには、なんかビールらしい。穏やかだけどしっかり苦いし、それだけでもないし。普通にちゃんと美味しかったです。

「ヱビス 華みやび」
○原材料:麦芽(大麦麦芽、小麦麦芽)、ホップ
○アルコール分:5.5%
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー47kcal,たんぱく質0.5g,脂質0g,糖質3.5g,食物繊維0-0.2g,ナトリウム0mg
○内容量:350ml
○販売者:サッポロビール株式会社
http://www.sapporobeer.jp/

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イギリス・FULLER'Sの「IPA」

 この日、好きなビールの樽の開栓情報を聞きつけ、仕事帰りにちょっとだけ寄り道しました。
 飲んだのは、イギリス・FULLER'Sの「IPA」。最近は、イギリスのブルワリーでも、アメリカンスタイルのIPAを作るところも増えてますが、この「FULLER'S IPA」は、イギリススタイルのIPAです。

 グラスに注がれると、色は、概ね透明なキレイな褐色。アロマは、ふんわり爽やかな上品かつフルーティーなホップの香りです。
 飲むと、口当たりは柔らかくマイルドで、ボディはややしっかりめのライトくらい。フレーバーは、少し柑橘っぽく、華やかでもある、少しだけ爽やかなホップの香り。
 優しく穏やかなモルト感と、ちゃんと感じられつつも穏やかなホップの苦味がいい。じんわりと美味い。いい感じ。
 アルコール分は5.5%とIPAとしては低め。よくある(特にアメリカン)IPAは、もっとアルコール分が高めで、ホップのフレーバー、苦味もガツンときますが、ブリティッシュIPAには、アルコール分がそれほど高くはなく、苦味も(しっかりあるけど)穏やかなものが結構あります。私は、全般的に穏やかなビールが好きなので、こういうイギリスのIPAは大好き。「FULLER'S IPA」は、穏やかにイケる、いいビールです。思わずパイントで飲んでしまいました。やはり美味いビールはパイントでいきたいすね。

「FULLER'S IPA」
○アルコール分:5.5%
○製造者:FULLER SMITH & TURNER P.L.C. GRIFFIN BREWERY
http://www.fullers.co.uk/
-☆-

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近畿遠征?その6:Brew Pub STARBOARD(神戸市中央区北長狭通)
【近畿遠征?その6:Brew Pub STARBOARD(神戸市中央区北長狭通)】
 近畿遠征?の帰りの日、前夜は結構飲んだものの、結構元気だったので、全ての用事が済んだ後、少しだけ飲んで帰ることにしました。
ということで、今回の近畿遠征(?)の最後に立ち寄ったのは、「Brew Pub STARBOARD」。行った時には知らなかったのですが、六甲ビール((有)アイエヌインターナショナル)の直営店の1つだそうで、このお店に併設された設備でも、醸造が行われているそうです。

 お店は、小さいけど、ほどほどに小洒落た、神戸らしいビルの2階にありました。早速入店してカウンター席に座ると、たくさんのタップが目に入ります。お店の造りの関係で、醸造設備は見えませんでしたが、居心地は悪くない感じです。

 タップの数でも分かるように、数多くのメニューに目移りしながらも、最初に注文したのは、「飲み比べセット」。これは、6種のビールの飲み比べセットで、このときの6種は、六甲ビール5種(ピルスナー、いきがり生、IPA、アメリカンIPA、ポーター)、そして「STARBOARDホッ爆」という組み合わせでした。「~ホッ爆」というのが、このお店で醸造したビールのようですね。ちなみに、「~ホッ爆」は、アメリカンIPA(IBU45、ALC6.2%)だそうです。

 お腹が空いてたので、ハンバーガーも一緒に注文して、ビールを飲み比べつつ、腹ごしらえをいたしました。ハンバーガーは、いい意味でシンプルで、付け合わせの野菜がたっぷりなので、それだけでも結構お腹が膨れそうな感じでした。

 実は、この後、もう1杯、レギュラーサイズを飲んだのですが、写真は残っていたものの、何を飲んだのかが分かりません(笑) レモンを使ったホワイトエールか何かだったような気もするのですが…。まあ、酔っぱらってたんでしょうね。

 ちなみに、調べてみると、このお店、元々は、JR元町駅前にあった、六甲ビール直営店の「六甲ビールダイナー」が前身になっているそうです。この「六甲ビールダイナー」は、最初は、「六甲ビール」((有)アイエヌインターナショナル)の直営でしたが、その後、分社化されて設立された(株)スターボード」の運営となり、店名も「Brew Pub STARBOARD」に変更されました。さらに、2015年に、現在の場所に移転、リニューアルオープンしたそうです。以前から、醸造免許はあったようですが、現在は、六甲ビールに加えて、お店で醸造したビールも提供されています。
 ハンバーガーも美味しかったし、嫌いじゃないですね。ドラフト以外にもビールはあるし。機会があれば、また行ってみたいかなというお店ですね。

 ともあれ、このお店で、今回の近畿遠征?は終了。珍しく、たくさんのお店を回れた遠征でした。こういう機会ってそうそう無いので貴重です。次にまた大阪or神戸に行ったら、また訪ねてみたいお店も見つかったし、なかなか有意義な旅でした。

【お店情報】Brew Pub STARBOARD
○所在地:兵庫県神戸市中央区北長狭通2-7-12-205
○営業時間:月・水~金17:00~23:00、土12:00~23:00、日12:00~21:00
○定休日:火曜日

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