
【近畿遠征?その5:The Old England(神戸市中央区中山手通)】
「DELPHINUS」から出て、ホテルに向かって歩いてたのですが、しっかり歩いたせいか、なんだか脚が痛くなり、気が付いたら、もう1軒、また別の店に立ち寄ってました。いつの間に…。

この日、最後に立ち寄ったのは、イングリッシュパブ「The Old England」。実はこのお店、2011年にも来たことがあります。その時も、だいぶ酔っ払った状態で辿り着いた覚えがあります。なんだか懐かしい。。。
前回は、「HOBGOBLIN神戸」からの流れでこのお店に来ましたが、今はもう「HOBGOBLIN神戸」は無くなってしまいましたからね。残念な限り。。
さて、今回もカウンター席に座り、飲んだものは「Real Half」。「Real Half」は、ギネスとサッポロ(黒ラベル)で作った「ブラック&タン」のようなものだそうです。後で確認したら、前回(2011年)訪問時もこれ飲んでました(笑)

まあ、飲んだとはいっても、この日はずっと飲んでたので、本当にもう限界。ひと休みしたら、お店を後にして、今度こそ本当にホテルへと向かったのでした。
【お店情報】BAR & RESTAURANT「The Old England」
○所在地:兵庫県神戸市中央区中山手通1-13-7
○営業時間:平日17:00~27:00、日祝15:00~24:00
○定休日:年中無休
○お店web:http://england.e-mon.co.jp/index.html
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「DELPHINUS」から出て、ホテルに向かって歩いてたのですが、しっかり歩いたせいか、なんだか脚が痛くなり、気が付いたら、もう1軒、また別の店に立ち寄ってました。いつの間に…。

この日、最後に立ち寄ったのは、イングリッシュパブ「The Old England」。実はこのお店、2011年にも来たことがあります。その時も、だいぶ酔っ払った状態で辿り着いた覚えがあります。なんだか懐かしい。。。
前回は、「HOBGOBLIN神戸」からの流れでこのお店に来ましたが、今はもう「HOBGOBLIN神戸」は無くなってしまいましたからね。残念な限り。。
さて、今回もカウンター席に座り、飲んだものは「Real Half」。「Real Half」は、ギネスとサッポロ(黒ラベル)で作った「ブラック&タン」のようなものだそうです。後で確認したら、前回(2011年)訪問時もこれ飲んでました(笑)

まあ、飲んだとはいっても、この日はずっと飲んでたので、本当にもう限界。ひと休みしたら、お店を後にして、今度こそ本当にホテルへと向かったのでした。
【お店情報】BAR & RESTAURANT「The Old England」
○所在地:兵庫県神戸市中央区中山手通1-13-7
○営業時間:平日17:00~27:00、日祝15:00~24:00
○定休日:年中無休
○お店web:http://england.e-mon.co.jp/index.html
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【近畿遠征?その4:沖縄クラフトビール&バル DELPHINUS(神戸市中央区北長狭通)】
MARCAを出た後は、JRに乗って移動。実はこの日、ホテルは大阪ではなく、神戸に取っていたので、JRに乗り、神戸へと移動しました。
酔い醒ましに水分を摂取して、居眠りしながら電車に揺られ、やがて神戸(三ノ宮駅)に到着。既に結構遅い時間だったのですが、「神戸でもう1軒くらい飲みたいな」とか思いつつ、三ノ宮の街をフラフラ歩いてたら、なにやら気になる立て看板が目に入りました。見ると、「沖縄クラフトビールと沖縄料理が楽しめるお店」と書いてありました。
「いいね沖縄料理」と思い、ふらふらっと誘われるようにビルの5階に上がって訪ねたお店は、沖縄のクラフトビールメーカー「ヘリオス」のビールと沖縄料理のお店「沖縄クラフトビール&バル DELPHINUS」。

エレベーターからお店に入ると、既に結構遅い時間だったにもかかわらず、結構たくさんのお客さんが思い思いの時間を楽しんでいるのが見えました。
カウンターに座った私は、目の前に見えたものに驚いてしまいました。目の前の壁には、たくさんのタップが並んでいたのですが、よく見ると、そこには、「ヘリオス」ビールが8種類も繋がっていたのです。
すげえなぁ。最初、ヘリオスビールの直営店なのかな?とか思ったのですが、お店スタッフの方に聞いたところ、“タイアップ店”なんだそうです。

もちろん飲みますとも。ある意味、ヘリオスのビールを、樽でこんなにたくさんの種類飲めることなんてないですからね。ここまで来るまでに、もうかなり結構飲んでたはずなんですが、結局こちらのお店では、3杯も飲んでしまいました(笑)
飲んだビールは、Pale Ale、German Lager、天使のRed Aleの3杯。ヘリオスの樽は珍しいので、もっといろいろ飲んでみたかったのですが、これだけ飲んでると、ちょっともうさすがに無理でした(笑)
いやー、このお店、なかなか貴重ですね。ちなみに、このお店では、「あぐー黒豚ぎょうざ」と「あぐー黒豚水ぎょうざ」を食べたのですが、これが美味かった! 特に“焼き”の方!ほんとすげー美味かった。ここ最近食べたギョウザの中で1番美味かったです。

また食べたい! っていうか、ビール云々というより、トータル的にまた是非行ってみたいお店でした。ギョウザ!ギョウザ!
3杯目を飲み干し、ギョウザを平らげた後は、さすがに時間も遅かったし、かなり酔っぱらってもいたのでお会計に(ちなみに後でスマホの写真を確認したら、いつの間にか沖縄そばも食べてました)。お店を出て、ホテルへと向かったのでした。
【お店情報】「沖縄クラフトビール&バル DELPHINUS(デルフィナス)」
○所在地:兵庫県神戸市中央区北長狭通1-2-14-5F
○営業時間:営業時間:17:00~29:00(L.O. 28:30)
○定休日:年中無休
○グループサイト:http://www.world-one-group.co.jp/
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MARCAを出た後は、JRに乗って移動。実はこの日、ホテルは大阪ではなく、神戸に取っていたので、JRに乗り、神戸へと移動しました。
酔い醒ましに水分を摂取して、居眠りしながら電車に揺られ、やがて神戸(三ノ宮駅)に到着。既に結構遅い時間だったのですが、「神戸でもう1軒くらい飲みたいな」とか思いつつ、三ノ宮の街をフラフラ歩いてたら、なにやら気になる立て看板が目に入りました。見ると、「沖縄クラフトビールと沖縄料理が楽しめるお店」と書いてありました。
「いいね沖縄料理」と思い、ふらふらっと誘われるようにビルの5階に上がって訪ねたお店は、沖縄のクラフトビールメーカー「ヘリオス」のビールと沖縄料理のお店「沖縄クラフトビール&バル DELPHINUS」。

エレベーターからお店に入ると、既に結構遅い時間だったにもかかわらず、結構たくさんのお客さんが思い思いの時間を楽しんでいるのが見えました。
カウンターに座った私は、目の前に見えたものに驚いてしまいました。目の前の壁には、たくさんのタップが並んでいたのですが、よく見ると、そこには、「ヘリオス」ビールが8種類も繋がっていたのです。
すげえなぁ。最初、ヘリオスビールの直営店なのかな?とか思ったのですが、お店スタッフの方に聞いたところ、“タイアップ店”なんだそうです。

もちろん飲みますとも。ある意味、ヘリオスのビールを、樽でこんなにたくさんの種類飲めることなんてないですからね。ここまで来るまでに、もうかなり結構飲んでたはずなんですが、結局こちらのお店では、3杯も飲んでしまいました(笑)
飲んだビールは、Pale Ale、German Lager、天使のRed Aleの3杯。ヘリオスの樽は珍しいので、もっといろいろ飲んでみたかったのですが、これだけ飲んでると、ちょっともうさすがに無理でした(笑)
いやー、このお店、なかなか貴重ですね。ちなみに、このお店では、「あぐー黒豚ぎょうざ」と「あぐー黒豚水ぎょうざ」を食べたのですが、これが美味かった! 特に“焼き”の方!ほんとすげー美味かった。ここ最近食べたギョウザの中で1番美味かったです。

また食べたい! っていうか、ビール云々というより、トータル的にまた是非行ってみたいお店でした。ギョウザ!ギョウザ!
3杯目を飲み干し、ギョウザを平らげた後は、さすがに時間も遅かったし、かなり酔っぱらってもいたのでお会計に(ちなみに後でスマホの写真を確認したら、いつの間にか沖縄そばも食べてました)。お店を出て、ホテルへと向かったのでした。
【お店情報】「沖縄クラフトビール&バル DELPHINUS(デルフィナス)」
○所在地:兵庫県神戸市中央区北長狭通1-2-14-5F
○営業時間:営業時間:17:00~29:00(L.O. 28:30)
○定休日:年中無休
○グループサイト:http://www.world-one-group.co.jp/
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【近畿遠征?その3:MARCA-Cafe & Beer Factory(大阪市西区北堀江)】
「KAMIKAZE」の次に訪れたのは、つい最近、2015年に開業したばかりの大阪のクラフトビールブルワリー「MARCA」さんのブルーパブ「Marca-Cafe & Beer Factory」に向かいました。「KAMIKAZE」のスタッフの方に、ざっくりと場所を聞いてたので、結構スムーズに店を探し当てることができました(徒歩で5分くらいかな)。

店内はシンプルでオシャレな内装で、まさしくカフェのよう。店奥のガラスの向こうには、醸造施設も見えました。
慣れた感じの地元民らしきお客さんたちに混じってカウンターに座り、メニューを見ると、この日は、MARCAのビールが6種、タップに繋がっていました。その中で、私が飲んだのは、「Polaris Wheat Ale」と「Black IPA」の2杯。

この段階で、既にそこそこ酔っ払ってたので、当然ながらどちらも小さなサイズ。小麦系と、濃色麦芽系で、ある意味対象的なチョイスでしたが、対象的だったおかげで、酔っ払いの口にも、味わいが分かりやすかったです(笑)
シャレたカフェっぽい雰囲気だけど、お客さんたちはちゃんとビールを楽しんでいて、ビアパブ感もあっていい感じ。考えてみれば、ほとんど何も食べずに飲んでたので、ちょっとつまみに「生ハム入りポテトサラダ」なんて頼んでみました。

ポテトサラダを食べつつ、のんびりと飲みつつも、そこそこのペースで2杯目を飲み干した頃には、なかなかにいい時間になっていました。この日、予約していたホテルが、実は大阪のホテルではなかったこともあり、飲んだ後は、時間を気にしながら、次なる目的地へと移動を始めたのでした。
【お店情報】「MARCA-Cafe & Beer Factory」
○所在地:大阪府大阪市西区北堀江 3 丁目 728
○営業時間:18:00~22:30
○定休日:月曜、日曜
○facebook:https://www.facebook.com/beermarca/
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「KAMIKAZE」の次に訪れたのは、つい最近、2015年に開業したばかりの大阪のクラフトビールブルワリー「MARCA」さんのブルーパブ「Marca-Cafe & Beer Factory」に向かいました。「KAMIKAZE」のスタッフの方に、ざっくりと場所を聞いてたので、結構スムーズに店を探し当てることができました(徒歩で5分くらいかな)。

店内はシンプルでオシャレな内装で、まさしくカフェのよう。店奥のガラスの向こうには、醸造施設も見えました。
慣れた感じの地元民らしきお客さんたちに混じってカウンターに座り、メニューを見ると、この日は、MARCAのビールが6種、タップに繋がっていました。その中で、私が飲んだのは、「Polaris Wheat Ale」と「Black IPA」の2杯。

この段階で、既にそこそこ酔っ払ってたので、当然ながらどちらも小さなサイズ。小麦系と、濃色麦芽系で、ある意味対象的なチョイスでしたが、対象的だったおかげで、酔っ払いの口にも、味わいが分かりやすかったです(笑)
シャレたカフェっぽい雰囲気だけど、お客さんたちはちゃんとビールを楽しんでいて、ビアパブ感もあっていい感じ。考えてみれば、ほとんど何も食べずに飲んでたので、ちょっとつまみに「生ハム入りポテトサラダ」なんて頼んでみました。

ポテトサラダを食べつつ、のんびりと飲みつつも、そこそこのペースで2杯目を飲み干した頃には、なかなかにいい時間になっていました。この日、予約していたホテルが、実は大阪のホテルではなかったこともあり、飲んだ後は、時間を気にしながら、次なる目的地へと移動を始めたのでした。
【お店情報】「MARCA-Cafe & Beer Factory」
○所在地:大阪府大阪市西区北堀江 3 丁目 728
○営業時間:18:00~22:30
○定休日:月曜、日曜
○facebook:https://www.facebook.com/beermarca/
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【近畿遠征?その2:クラフトビアバールKamikaze(大阪市西区北堀江)】
Craft Beer Base Budの次に訪れたのは、「クラフトビアバールKamikaze」。Webサイトによると、全国のクラフトビールが、全て樽生で常時23種提供されているそうです。

普通に大通りに面していて、店の明かりが綺麗ですね。つい、誘われて入店してしまいます。早速入店すると、店内はテーブル席が20席くらいと、カウンター席も10席ほどあるようで、私はカウンター席に座ると、ずらりと並ぶタップに目移りしながら、早速品定め。

結局、こちらのお店では、「柳橋ピルスナー」(Yマーケット)→「プレストンIPA」(プレストンエール)→「Harakiri I.P.A」(箕面ビール×Kamikaze)の3杯を、それぞれ小さめのサイズで頂きました。

たくさんのタップを見ながら飲むだけでも楽しいものです。ずらりと並ぶタップや店内の様子を眺めながら、小さいサイズばかりではありましたが、すぐに3杯を飲み干してしまいました。

タップに目移りしてたくらいなので、まだまだ飲みたいものはあったのですが、やはり限られた時間を有効活用して、いろいろな店を回りたかったので、後ろ髪を引かれつつも、「Kamikaze」を後にしたのでした。
【お店情報】「クラフトビアバールKamikaze」
○所在地:大阪市西区北堀江1-22-21 1F
○営業時間:17:00~25:00(L.O.フード24:00、ドリンク24:30)
○定休日:年末年始
○Web:http://www.cbw-kamikaze.com/
○blog:http://ameblo.jp/cbw-kamikaze/
○facebook:https://www.facebook.com/cbw.kamikaze/
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Craft Beer Base Budの次に訪れたのは、「クラフトビアバールKamikaze」。Webサイトによると、全国のクラフトビールが、全て樽生で常時23種提供されているそうです。

普通に大通りに面していて、店の明かりが綺麗ですね。つい、誘われて入店してしまいます。早速入店すると、店内はテーブル席が20席くらいと、カウンター席も10席ほどあるようで、私はカウンター席に座ると、ずらりと並ぶタップに目移りしながら、早速品定め。

結局、こちらのお店では、「柳橋ピルスナー」(Yマーケット)→「プレストンIPA」(プレストンエール)→「Harakiri I.P.A」(箕面ビール×Kamikaze)の3杯を、それぞれ小さめのサイズで頂きました。

たくさんのタップを見ながら飲むだけでも楽しいものです。ずらりと並ぶタップや店内の様子を眺めながら、小さいサイズばかりではありましたが、すぐに3杯を飲み干してしまいました。

タップに目移りしてたくらいなので、まだまだ飲みたいものはあったのですが、やはり限られた時間を有効活用して、いろいろな店を回りたかったので、後ろ髪を引かれつつも、「Kamikaze」を後にしたのでした。
【お店情報】「クラフトビアバールKamikaze」
○所在地:大阪市西区北堀江1-22-21 1F
○営業時間:17:00~25:00(L.O.フード24:00、ドリンク24:30)
○定休日:年末年始
○Web:http://www.cbw-kamikaze.com/
○blog:http://ameblo.jp/cbw-kamikaze/
○facebook:https://www.facebook.com/cbw.kamikaze/
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【近畿遠征?その1:Craft Beer Base Bud(大阪市北区梅田)】
つい先日、数か月前に「大阪でのイベント参戦」のついでに「BEER BELLY 天満店」と「Doll Dress」に立ち寄った話をUPしたとこですが、実はそれよりももっと前、昨年(2016)の秋頃に、1泊で関西に行く用事があり、夜の時間を利用して、ビール関係のお店などを回りました。ネタとしては古いのですが、せっかく、他地方のビールのお店に行ったし、自分用のメモとして残すためにも、その際の話などを簡単にUPしようと思います(シリーズで少し続きます)。
仕事など諸々の用事で少し足を伸ばした某月某日、夕方、全ての用事が終わったのは大阪市内。なので、まだ行ったことがない店に行こうと思い立ちました。
休憩がてら、「世界のビール博物館」で1杯だけ飲みながら多少の腹ごしらえなどしつつ、場所を検討した後、移動開始。やがて到着したのは、大阪市内の地下にある「Craft Beer Base Bud」。地下街の一角、小さな飲み屋通りのような場所にあるお店です。
大阪駅の近くにある「Craft Beer Base」には行ったことはありますが、系列の店が増えてるとは知りませんでした。元々の「Craft Beer Base」のほか、この「~ Bud」、そしてもう1軒「Craft Beer Base seed」という店が新たにできており、Craft Beer Base系列店は3軒になってるんですね。

店は、地下通路に面して開放的な造りになっていて、入りやすいです。店内は、こじんまりとしてますが、狭っ苦しいわけでもなく、ほどほどの落ち着ける感じ。早速カウンターに腰掛け、メニューを眺めると、なかなか広島では飲めないようなビールがドラフトで提供されているのが分かります。
悩んだ末に、私が「Craft Beer Base Bud」で飲んだのは、 Parallel 49 Brewing(カナダ)「Gypsy Tears」(写真左)、そしてCoronado Brewing(アメリカ)「Easy Up Pale Ale」(写真右)の2杯。
いろいろ店を回りたかったので、例によって短時間で2杯飲んで、すぐ移動になってしまいましたが、ビルの地下にひっそりと隠れた場所に、こんなかなりいろいろマニアックなビールを提供してるお店があるとは…。店内の看板には、今後繋がる予定の樽も紹介されていましたが、国内に数樽しか入って来ないものも繋がるようで、なかなかトキメキます(笑)。大阪の人が羨ましい。

2杯を飲み干した後は、最大限に時間を有効活用するべく、次なる場所を目指して、移動したのでした。
【お店情報】「Craft Beer Base Bud」
○所在地:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビルB2F
○営業時間:月~金15:00~23:00(木のみ17:00~23:00)、週末・祝日11:30~23:00
○定休日:不定休
○web:http://www.craftbeerbase.com/
○facebook:(https://www.facebook.com/CraftBeerBaseBud/)
<【近畿遠征?その2】に続く→>
つい先日、数か月前に「大阪でのイベント参戦」のついでに「BEER BELLY 天満店」と「Doll Dress」に立ち寄った話をUPしたとこですが、実はそれよりももっと前、昨年(2016)の秋頃に、1泊で関西に行く用事があり、夜の時間を利用して、ビール関係のお店などを回りました。ネタとしては古いのですが、せっかく、他地方のビールのお店に行ったし、自分用のメモとして残すためにも、その際の話などを簡単にUPしようと思います(シリーズで少し続きます)。
仕事など諸々の用事で少し足を伸ばした某月某日、夕方、全ての用事が終わったのは大阪市内。なので、まだ行ったことがない店に行こうと思い立ちました。
休憩がてら、「世界のビール博物館」で1杯だけ飲みながら多少の腹ごしらえなどしつつ、場所を検討した後、移動開始。やがて到着したのは、大阪市内の地下にある「Craft Beer Base Bud」。地下街の一角、小さな飲み屋通りのような場所にあるお店です。
大阪駅の近くにある「Craft Beer Base」には行ったことはありますが、系列の店が増えてるとは知りませんでした。元々の「Craft Beer Base」のほか、この「~ Bud」、そしてもう1軒「Craft Beer Base seed」という店が新たにできており、Craft Beer Base系列店は3軒になってるんですね。

店は、地下通路に面して開放的な造りになっていて、入りやすいです。店内は、こじんまりとしてますが、狭っ苦しいわけでもなく、ほどほどの落ち着ける感じ。早速カウンターに腰掛け、メニューを眺めると、なかなか広島では飲めないようなビールがドラフトで提供されているのが分かります。
悩んだ末に、私が「Craft Beer Base Bud」で飲んだのは、 Parallel 49 Brewing(カナダ)「Gypsy Tears」(写真左)、そしてCoronado Brewing(アメリカ)「Easy Up Pale Ale」(写真右)の2杯。
いろいろ店を回りたかったので、例によって短時間で2杯飲んで、すぐ移動になってしまいましたが、ビルの地下にひっそりと隠れた場所に、こんなかなりいろいろマニアックなビールを提供してるお店があるとは…。店内の看板には、今後繋がる予定の樽も紹介されていましたが、国内に数樽しか入って来ないものも繋がるようで、なかなかトキメキます(笑)。大阪の人が羨ましい。

2杯を飲み干した後は、最大限に時間を有効活用するべく、次なる場所を目指して、移動したのでした。
【お店情報】「Craft Beer Base Bud」
○所在地:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビルB2F
○営業時間:月~金15:00~23:00(木のみ17:00~23:00)、週末・祝日11:30~23:00
○定休日:不定休
○web:http://www.craftbeerbase.com/
○facebook:(https://www.facebook.com/CraftBeerBaseBud/)
<【近畿遠征?その2】に続く→>


【勝手にビールアワード 2016-2017】
有名なビールブロガーのタカバシさんからお誘いをいただき、昨年、初めて参加させていただいた「勝手にビールアワード」ですが、今年もお誘いいただいたので参加させていただきます(昨年の「勝手にビールアワード」はこちら)。
「勝手にビールアワード」では、2016年から2017年にかけて飲んだビールの中で、「もっとも○○だったビール」を1銘柄、「ベストスタンダードビール」を3銘柄、ブログで紹介することになっています(参加ブログは、4月7日に一斉更新することになっています)。ということで、早速、紹介していきます。
★「対象シーズン中、もっとも長期保存で飲んだビール」
「CHIMAY Bleue Peres Trapepist (シメイ・ブルー) 2011」
家の冷蔵庫で長年寝かせてた1本です。私が年甲斐もなくハマってる某アイドルグループの結成年のビンテージということで、そのグループの「結成5周年BIRTHDAY LIVE」の日に合わせて飲んだものです。飲んだ日が、そのグループで一番の“推し”だったメンバーの卒業ライブでもあったのですが、何度もチケットを申し込んだものの、ことごとく抽選に落ち、ライブ参戦が叶わなかったので、遠く広島で思いを馳せながら飲んだわけです。

ビールは、柔らかい口当たりと、フルに近いミドルボディ。酵母のフレーバーと、濃色モルトによる香りと、しっかりとした甘味を感じました。アルコール分9%の飲み応えと、まったりとした味わい。そしてじわりとくる余韻…。寝かせた分、とても柔らかくなっていて、ほんとうに味わい豊かで深い1本でした。
ちなみに我が家には、他にも長期保存してるビール(トラピストとバーレイワイン)が何本かあるのですが、あまりの長期保存で、いつ飲むべきかタイミングが分からなくなってます(笑)
★「ベストスタンダードビール」
(1)アメリカ・SPEAKEASY「POP GUN PILSNER」(4.7%)

軽い柑橘感のあるホップの香りで、しっかりとしてて、かつさらりと消える苦味を感じます。後口に少し残る、ホップの余韻がいい! 苦味と味わいのバランスが超好み。ドリンカビリティも高く、いつも飲みたいと感じたビールでした。
(2)アメリカ・PIZZA PORT BREWING「PICK SIX PILSNER」(5.2%)

口当たりはとても柔らかく、シリアルっぽいホップの香りとモルトの味わい、じわじわと感じる苦味が美味いです。なかなか穏やか、優しいピルスナーで、個人的にすごく好きなビールでした。
(3)アメリカ・Sierra Nevada「NOONER PILSNER」(5.2%)

ふんわりと落ち着いた、上品なホップのアロマ・フレーバーがあり、モルトの味わいがありつつ、ホップの苦味もしっかり。苦味そのものは強いけど、苦味ガツンではなく、穏やか印象なのがいいですね。じわじわと残る、ホップの余韻もいい感じ。とにかく大好き。
缶も飲んでいますが、行きつけの店で飲んだ樽は、「冷やし過ぎない」という絶妙の提供温度だったのもあって、さらに美味かったです。
結果的に3つともアメリカのブルワリーで、それも全てスタイルはピルスナーでした。どのブルワリーも、アメリカンペールエールやIPAのイメージが強いのだとは思いますが、ピルスナーも美味いんですよねぇ。ピルスナーは、ある意味ベーシックなスタイルですから、そのベーシックなスタイルを美味く作れるブルワリーは、他のビールも美味いってことでしょうかね。
私自身は、傾向としては、イギリス系のビールが大好きで、中でもマンチェスターのBODDINGTONSは、我が家の冷蔵庫に常にストックを置いているほどの大好物です。この好みは何年も前から変わってないのですが、この「勝手にビールアワード」でカウントすると、毎年、BODDINGTONSが入ってしまうので、BODDINGTONSは“殿堂入り”の扱いにしております(笑)
ちなみに、改めて、「ベストスタンダードビール」に挙げた3種を見ると、ピルスナーという共通点以上に、「ドリンカビリティ(高い)」、「穏やか」といった共通点が見て取れ、自分の好みがよく表れたチョイスとなりました。しかし、実は、この中にも、「Ratebeer」では、あまり高評価ではないビールもあったりするんですよね(POP GUN PILSNERとか結構、微妙な評価…)。こういうことを“好み”で片付けてしまうのはアレかもしれませんが、結局、自分が美味しい、好きと思ったものが一番なんだよなぁと、改めて思いました。
必ずしも人の評価にひっぱられるのではなく、自分の感じるままにビールを楽しむことが大事なんですね。自分の感じるところを“信じる”ためにも、これからもいろんなビールを飲まなければ…。そう感じさせてくれた、今回の「勝手にビールアワード」でした。
有名なビールブロガーのタカバシさんからお誘いをいただき、昨年、初めて参加させていただいた「勝手にビールアワード」ですが、今年もお誘いいただいたので参加させていただきます(昨年の「勝手にビールアワード」はこちら)。
「勝手にビールアワード」では、2016年から2017年にかけて飲んだビールの中で、「もっとも○○だったビール」を1銘柄、「ベストスタンダードビール」を3銘柄、ブログで紹介することになっています(参加ブログは、4月7日に一斉更新することになっています)。ということで、早速、紹介していきます。
★「対象シーズン中、もっとも長期保存で飲んだビール」
「CHIMAY Bleue Peres Trapepist (シメイ・ブルー) 2011」
家の冷蔵庫で長年寝かせてた1本です。私が年甲斐もなくハマってる某アイドルグループの結成年のビンテージということで、そのグループの「結成5周年BIRTHDAY LIVE」の日に合わせて飲んだものです。飲んだ日が、そのグループで一番の“推し”だったメンバーの卒業ライブでもあったのですが、何度もチケットを申し込んだものの、ことごとく抽選に落ち、ライブ参戦が叶わなかったので、遠く広島で思いを馳せながら飲んだわけです。

ビールは、柔らかい口当たりと、フルに近いミドルボディ。酵母のフレーバーと、濃色モルトによる香りと、しっかりとした甘味を感じました。アルコール分9%の飲み応えと、まったりとした味わい。そしてじわりとくる余韻…。寝かせた分、とても柔らかくなっていて、ほんとうに味わい豊かで深い1本でした。
ちなみに我が家には、他にも長期保存してるビール(トラピストとバーレイワイン)が何本かあるのですが、あまりの長期保存で、いつ飲むべきかタイミングが分からなくなってます(笑)
★「ベストスタンダードビール」
(1)アメリカ・SPEAKEASY「POP GUN PILSNER」(4.7%)

軽い柑橘感のあるホップの香りで、しっかりとしてて、かつさらりと消える苦味を感じます。後口に少し残る、ホップの余韻がいい! 苦味と味わいのバランスが超好み。ドリンカビリティも高く、いつも飲みたいと感じたビールでした。
(2)アメリカ・PIZZA PORT BREWING「PICK SIX PILSNER」(5.2%)

口当たりはとても柔らかく、シリアルっぽいホップの香りとモルトの味わい、じわじわと感じる苦味が美味いです。なかなか穏やか、優しいピルスナーで、個人的にすごく好きなビールでした。
(3)アメリカ・Sierra Nevada「NOONER PILSNER」(5.2%)

ふんわりと落ち着いた、上品なホップのアロマ・フレーバーがあり、モルトの味わいがありつつ、ホップの苦味もしっかり。苦味そのものは強いけど、苦味ガツンではなく、穏やか印象なのがいいですね。じわじわと残る、ホップの余韻もいい感じ。とにかく大好き。
缶も飲んでいますが、行きつけの店で飲んだ樽は、「冷やし過ぎない」という絶妙の提供温度だったのもあって、さらに美味かったです。
結果的に3つともアメリカのブルワリーで、それも全てスタイルはピルスナーでした。どのブルワリーも、アメリカンペールエールやIPAのイメージが強いのだとは思いますが、ピルスナーも美味いんですよねぇ。ピルスナーは、ある意味ベーシックなスタイルですから、そのベーシックなスタイルを美味く作れるブルワリーは、他のビールも美味いってことでしょうかね。
私自身は、傾向としては、イギリス系のビールが大好きで、中でもマンチェスターのBODDINGTONSは、我が家の冷蔵庫に常にストックを置いているほどの大好物です。この好みは何年も前から変わってないのですが、この「勝手にビールアワード」でカウントすると、毎年、BODDINGTONSが入ってしまうので、BODDINGTONSは“殿堂入り”の扱いにしております(笑)
ちなみに、改めて、「ベストスタンダードビール」に挙げた3種を見ると、ピルスナーという共通点以上に、「ドリンカビリティ(高い)」、「穏やか」といった共通点が見て取れ、自分の好みがよく表れたチョイスとなりました。しかし、実は、この中にも、「Ratebeer」では、あまり高評価ではないビールもあったりするんですよね(POP GUN PILSNERとか結構、微妙な評価…)。こういうことを“好み”で片付けてしまうのはアレかもしれませんが、結局、自分が美味しい、好きと思ったものが一番なんだよなぁと、改めて思いました。
必ずしも人の評価にひっぱられるのではなく、自分の感じるままにビールを楽しむことが大事なんですね。自分の感じるところを“信じる”ためにも、これからもいろんなビールを飲まなければ…。そう感じさせてくれた、今回の「勝手にビールアワード」でした。



この日は、好きなビールの開栓情報に誘われて、ちょっと寄り道してしまいました。わざわざ寄り道して飲んだのは、イギリス・FULLER'Sの「ESB」。FULLER'Sですよ、FULLER'S。私が好きなイギリス(イングランド)のブルワリーの1つです。
グラスに注がれると、色は、概ね透明な、少し赤みがかった褐色。アロマは、観葉植物のような、艶っぽく、でも落ち着いたホップの香りでしょうか。
飲むと、口当たりはまったりとしていて、ボディはしっかりめのライト。上品かつなめらかなホップのフレーバー、そしてモルトの甘味に下支えされたホップの苦味をしっかり感じます。
後口には、苦味の余韻がじわりじわりと残り、複雑な味わいとなりつつ、フィニッシュには苦味だけじゃない、いい味わいが残りますねぇ。
苦いけど、美味い。最近、家で飲んでたビールは、苦味がかなり強いものが多かったのですが、このビールの苦さは、いい。美味い。相変わらずですが、FULLER'Sはいいですなぁ。
「FULLER'S ESB」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:6.0%
○原産国:イギリス(イングランド)
○製造者:FULLER SMITH & TURNER P.L.C. GRIFFIN BREWERY
(http://www.fullers.co.uk/)
-☆-


【大阪・イベント参戦の後で(2) DollDress 】
「BEER BELLY 天満」を後にして、移動したのですが、JRの高架沿いを歩いていると、高架下に、ビール関係の看板を出しているお店を見つけました。見ると、看板に出ていた店の名前は「DollDress」。何年か前に、大阪に転居した知人から聞いたことがあるお店だったので、思わず入店しました。

道路からはテーブル席がいくつか見えましたが、入店すると、ちょうど外からは見えな位置にカウンターがあったので、そちらに座りました。
まず最初に飲んだのは、ベルギー産「IPA GREEN KILLER」。グレープフルーツ果汁を使った「PINK KILLER」は、何度も飲んだことはありますが、“GREEN”があったとは知りませんでした。

グラスに注ぐと、色は、濁りのある、ややオレンジ色がかった褐色。アロマは、わずかに爽やかな、フラワリーなようなシトラスのようなホップの香りでしょうか。飲むと、炭酸刺激はしっかりと強く、オレンジやネーブルを思わせる柑橘系なホップのフレーバーを感じます。モルトの甘味はあるのですが、それを後から追いかけて覆い尽くすようなホップの苦味が印象的で、これらの印象が合わさって、総合的には、本当に柑橘果汁の風味のようにさえ感じられます。後口には、苦味の余韻がじわじわ来る感じですね。
へぇ~なかなか。飲み応えもありつつ、不思議なフルーティーさもあるような、まさにベルジャンIPAといったビール。これはこれで美味いなぁ。
「GREEN KILLER」を飲みながら&別途注文したつまみを食べながら、しばしスタッフさんと談笑。この後、もう1杯、「Hoegaarden」を飲み、楽しくお喋りをさせてもらった後は、お店を後にして、大阪駅へと向かいました。
大阪にも行きたいお店が多いので、こういう機会があれば、時間を有効活用して、いろいろ回ってみたいもんですね。このときの大阪行きは、イベント参戦が目的で、イベントが終わったときには、雨と寒さのせいで、既にかなり体力を消耗していました。次の遠征がいつになるか分かりませんが、もっといろんなとこに行ってみたいもんですね。
「IPA GREEN KILLER」
○原材料:麦芽、ホップ、酵母、酸化防止剤(VC)
○アルコール分:6.5%
○内容量:330ml
○原産国:ベルギー
○輸入者及び引取先:株式会社 廣島
(http://www.worldbeer.co.jp/)
○製造者:Brasserie de Silly
(http://www.silly-beer.com/index.htm)
【お店情報】「DollDress」
○所在地:大阪府大阪市北区山崎町4-24 JR高架下52-53
○営業時間:平日17:00~24:00(L.O23:30)
土日12:00〜24:00(L.O23:30)
○定休日:月曜日
○facebook:https://www.facebook.com/Doll-Dress-177717062346847/
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「BEER BELLY 天満」を後にして、移動したのですが、JRの高架沿いを歩いていると、高架下に、ビール関係の看板を出しているお店を見つけました。見ると、看板に出ていた店の名前は「DollDress」。何年か前に、大阪に転居した知人から聞いたことがあるお店だったので、思わず入店しました。

道路からはテーブル席がいくつか見えましたが、入店すると、ちょうど外からは見えな位置にカウンターがあったので、そちらに座りました。
まず最初に飲んだのは、ベルギー産「IPA GREEN KILLER」。グレープフルーツ果汁を使った「PINK KILLER」は、何度も飲んだことはありますが、“GREEN”があったとは知りませんでした。

グラスに注ぐと、色は、濁りのある、ややオレンジ色がかった褐色。アロマは、わずかに爽やかな、フラワリーなようなシトラスのようなホップの香りでしょうか。飲むと、炭酸刺激はしっかりと強く、オレンジやネーブルを思わせる柑橘系なホップのフレーバーを感じます。モルトの甘味はあるのですが、それを後から追いかけて覆い尽くすようなホップの苦味が印象的で、これらの印象が合わさって、総合的には、本当に柑橘果汁の風味のようにさえ感じられます。後口には、苦味の余韻がじわじわ来る感じですね。
へぇ~なかなか。飲み応えもありつつ、不思議なフルーティーさもあるような、まさにベルジャンIPAといったビール。これはこれで美味いなぁ。
「GREEN KILLER」を飲みながら&別途注文したつまみを食べながら、しばしスタッフさんと談笑。この後、もう1杯、「Hoegaarden」を飲み、楽しくお喋りをさせてもらった後は、お店を後にして、大阪駅へと向かいました。
大阪にも行きたいお店が多いので、こういう機会があれば、時間を有効活用して、いろいろ回ってみたいもんですね。このときの大阪行きは、イベント参戦が目的で、イベントが終わったときには、雨と寒さのせいで、既にかなり体力を消耗していました。次の遠征がいつになるか分かりませんが、もっといろんなとこに行ってみたいもんですね。
「IPA GREEN KILLER」
○原材料:麦芽、ホップ、酵母、酸化防止剤(VC)
○アルコール分:6.5%
○内容量:330ml
○原産国:ベルギー
○輸入者及び引取先:株式会社 廣島
(http://www.worldbeer.co.jp/)
○製造者:Brasserie de Silly
(http://www.silly-beer.com/index.htm)
【お店情報】「DollDress」
○所在地:大阪府大阪市北区山崎町4-24 JR高架下52-53
○営業時間:平日17:00~24:00(L.O23:30)
土日12:00〜24:00(L.O23:30)
○定休日:月曜日
○facebook:https://www.facebook.com/Doll-Dress-177717062346847/
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