

この日の夜に飲んだのは、銀河高原ビールの「エクストラ ペールエール」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、SILLYTHING 「サマーロマンサー」。
グラスに注ぐと、結構濁りのある褐色。アロマは、爽やかなホップの香りを感じつつ、少し香ばしいような香りがするのはモルト由来かな。
飲むと、ホップのフレーバーをしっかりと感じ、モルトのコクや味わいも結構ありますね。のど越しから後口にかけて、苦味をしっかりと感じ、苦味の余韻も感じられます。
苦味はかなり強く、まったり飲むというよりは、しっかり向き合って飲む感じかな。
嫌いではないけどね。
「銀河高原ビール エクストラ ペールエール」
○原材料:麦芽、ホップ(シトラ)
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー51kcal,たんぱく質0.7g,脂質0g,糖質4.8g,食物繊維0.2g,ナトリウム2mg
○アルコール分:5.0%
○内容量:350ml
○製造者:株式会社銀河高原ビール(岩手県)
(http://www.gingakogenbeer.com/index.html)
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この日の夜に飲んだのは、ブラジル・Cerveja Paulistaniaの「Cerveja Puro Malte Forte Vermelha Lager Premium」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、Adelen 「Ole」。
グラスに注ぐと、色は、少し濁りのある暗い褐色。アロマは、香ばしい濃色ホップの香りを感じます。
飲むと、香ばしいモルトのフレーバーと、その中に香る、アジアの穀物のようなホップのフレーバー。モルトの甘味をしっかりと感じつつ、のど越しには多少の苦味を感じますね。
苦味の余韻がささっと去った後には、再び甘味が戻ってきますね。やはり、まったりと甘味の印象が強いですね。
アルコール分は6.2%と高めですが、アルコール感はそれほど感じられず、やはり甘味メインな印象です。
洗練された味わいとは違うと思いますが、少しスパイシーな料理やシュラスコとか食べながら飲むのもいいかもね。
「Cerveja Puro Malte Forte Vermelha Lager Premium」
○原材料:麦芽、ホップ、安定剤(アルギン酸エステル)、酸化防止剤(シソアスコルビン酸Na)
○アルコール分:6.2%
○内容量:600ml
○原産国:ブラジル
○輸入者:株式会社イマイ
(http://www.imaigroup.com/)
○製造者:Cerveja Paulistania



この日の夜に飲んだのは、イタリア・FABBRICA BIRRA PERUGIAの「GOLDEN ALE」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、サカナクション「新宝島」。
グラスに注ぐと、色は、わずかに霞みのあるイエローゴールド。アロマは、かなり控えめな、ほんのわずかにシリアルっぽいような、さらにほんのわずかに、気のせいってレベルで柑橘な雰囲気な印象のような気もするようなしないようなホップの香りっぽい香りが…あるかも。
飲むと、炭酸刺激はやや強めで、ホップのフレーバーはするんだけどな…。
モルトのコクを多少感じ、のど越しには意外にグッとくる、強いというか、微妙にくどい苦味を感じるような…。苦味以外は、全体的にぼやっとした印象。なんだろう。不思議。
一瞬、温度劣化かなとも思いましたが(全く劣化してないってことはないでしょが)、多分、元々こんな感じなのかも。むむむ。
「FABBRICA BIRRA PERUGIA GOLDEN ALE」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5%
○内容量:330ml
○原産国:イタリア
○輸入者:ジャパンソルト株式会社
(http://www.japan-salt.com/)
○製造者:FABBRICA BIRRA PERUGIA
(http://www.birraperugia.it/)



この日の夜に飲んだのは、キリンビールの「スプリングバレーブルワリー Hop Fest 2015」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、和楽器バンド「暁ノ糸」。
グラスに注ぐと、色は透明なゴールド。アロマは、とても控えめですが、
わずかに穀物っぽいような、シリアルっぽいホップの香りを感じます。
飲むと、炭酸刺激は強めで、モルトの軽いコクと味わいを少し感じます。ホップのフレーバーは、やはり結構控えめ。のど越しには、ホップの苦みをさらっとシャープに感じます。
後口には、ホップの余韻が少し感じられます。余韻のフレーバーは、意外に瑞々しいかも。“Freshly harvested hop”と書いてあるので、生ホップ使用なのかな?。でも、“reshly harvested hop”の効能は、余韻のフレーバーくらいなのかも。まあ、普通に飲みやすいビールだと思いますが。
「スプリングバレーブルワリー Hop Fest 2015」
○原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
○アルコール分:5.5%
○内容量:330ml
○製造者:麒麟麦酒株式会社
(http://www.kirin.co.jp/)



この日は、仕事が遅くなったので、外でちょっと食べて帰りました。そのお店に、キリンの「一番搾りとれたてホップ2015」があるのを見つけ、瓶は飲んだこと無かったので飲んでみました。
グラスに注ぐと、色は透明なゴールド。アロマは、清涼かつややシリアルっぽさもあるホップの香りです。
飲むと、アロマよりもシリアル感が強い、というより穀物っぽさのあるホップフレーバーを感じます。モルトのコクも適度に感じられつつ、のど越しには軽い苦味を感じます。
かなり私が好きなタイプ、いい具合のホップ香です。やはり、“缶”とはまた違う印象です。ここまできたら、樽も飲んでみたい。でも、樽って飲めるとこが無いんですよねぇ…
いい意味で派手さはなく、またいい意味で普段飲みしたくなるビールだと思います。この瓶を自宅の冷蔵庫にレギュラーで入れときたいですな。



この日の夜に飲んだのは、アメリカ・HOPWORKS URBAN BREWERYの「NONSTOP HEF HOP SESSION WHEAT BEER」。
“~SESSION WHEAT BEER”ってくらいなので、小麦(麦芽)も使われてるのだと思いますが、原材料のうち、大麦麦芽とホップは、オーガニック(有機)のものが使われているようです。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、AKB48「言い訳Maybe」。
グラスに注ぐと、色は結構白濁した、わずかに暗めのカーキブラウン。アロマは、軽く清涼なシトラスっぽいホップの香りの印象を受けます。
飲むと、炭酸刺激は細やかで、柑橘というか、優しい、ミカンを思わせるようなホップのフレーバーを感じます。モルト感も意外にあります。
苦味はそれほど強くはなく、刺激としては、炭酸と苦味が同じくらいな感じですかね。
ホップの香りと感じる中には、おそらく小麦的由来の香りも混じってるのだと思います。
アルコール分は3.9%と軽いのですが、モルト感もあり、そんなに軽い感じではありません。しかし、フィニッシュは、軽く残るホップの余韻がありつつも、重さはないですね。飲みやすさとの絶妙なバランスがありますね。結構好きかも。
「NONSTOP HEF HOP SESSION WHEAT BEER」
○原材料:麦芽、ホップ(Northwest)
○アルコール分:3.9%
○内容量:1Pint(473ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者:えぞ麦酒株式会社
(http://www.ezo-beer.com)
○製造者:HOPWORKS URBAN BREWERY
(http://www.hopworksbeer.com)



この日、仕事帰りに寄り道して飲んだのは、アメリカ・SIERRA NEVADAの「TORPEDO EXTRA IPA」。
グラスに注がれると、色は濃いめの褐色。アロマは、柑橘っぽい、でも単なる柑橘でもなく、やや土っぽくもある、ホップの香りです。
飲むと、アロマよりもう少ししっかりとしたホップのフレーバーを感じます。苦味をじわじわと感じつつ、でもそれだけではなく、モルトがそれを下支えしてるので、味わいに厚みが出てる感じ。
単純に美味いというか、好きというか。大好き。
つうか、SIERRA NEVADAの樽が飲めるだけで幸せです。ハイ
「TORPEDO EXTRA IPA」
○アルコール分:7.2%
○製造者:SIERRA NEVADA BREWING CO.
(http://www.sierranevada.com/)
【飲んだお店】「Beer PUB phi's」
○所在地:広島市中区大手町2-6-9 グラビスコート紙屋町1F
○営業時間:月~土16:00~24:00、日14:00~22:00
○お店web:http://www.beerpub-phis.com/)



この日の夜に飲んだのは、キリンの限定醸造「一番搾り とれたてホップ2015」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、乃木坂46「世界で一番 孤独なLover」。
グラスに注ぐと、色は、透明なゴールド。アロマは、シリアルっぽい、穀物っぽいホップの香りですね。
飲むと、ホップのフレーバーは、ほのかな印象です。モルトのコクは軽く、さっぱり飲めるもシャバシャバではないといったところ。ドリンカビリティは高いですね。
なんというか、スゴくスペシャルというほどではないけど、まさにレギュラーで飲みたいビールだと思います。いい意味で普通に美味いかな。
「一番搾り とれたてホップ2015」(限定醸造)
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5%
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー41kcal,たんぱく質0.3-0.6g,脂質0g,糖質2.7g,食物繊維0-0.1g,ナトリウム0mg
○内容量:350ml
○販売者:麒麟麦酒株式会社
(http://www.kirin.co.jp/)



この日の夜に飲んだのは、アメリカ・Modern Timesの「ONEIDA HOPPY SESSIONABLE PALE ALE」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、乃木坂46「羽根の記憶」。
グラスに注ぐと、色は、濁りのあるレモンイエローっぽい褐色。結構、黄色です。アロマは、フレッシュで青く、土っぽくもある、柑橘系なホップの香りといったところ。
飲むと、まさにジューシーで、アロマに比べると、やや華やかでフルーティーな印象のホップフレーバーを感じます。
のど越し前から後口にかけて、しっかり苦いです。後口の苦味の余韻も、複雑な味わいとなり、いい感じ。
モルトの甘味とコクはあるのですが、IBUは50とそこそこ高く、やはり苦味の印象が強いですね。
アルコール分は5.8%とやや高めではありますが、スッキリと飲みやすく、ドリンカビリティは高いかと思います。美味いすね。
「ONEIDA HOPPY SESSIONABLE PALE ALE」
○原材料:麦芽、ホップ(Hallertau Blanc、Cascade、05256)
○アルコール分:5.8%
○内容量:1pint(473ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者:株式会社ナガノトレーディング
(http://naganotrading.com/)
○製造者:Modern Times Beer
(http://moderntimesbeer.com/)



この日の夜に飲んだのは、イギリス・の「MARSTON'S Pedigree CLASSIC ENGLISH PALE ALE」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、Elastica 「Waking Up」。
この日の夜に飲んだのは、イギリス・Marston'sの「Pedigree」。オーク樽で発酵熟成されているそうです。
グラスに注ぐと、色は、ほぼ透明な褐色。アロマは、カラメル的でもあり、外国のビスケット、ショートブレッドのようなホップの香りです。
飲むと口当たりはマイルドでスムース。アロマと同様のフレーバーをじっくり穏やかに感じ、のど越しには穏やかな苦味を感じます。苦味は、今時のアメリカンペールエールやIPAに比べると、強いというほどではありませんが、イングリッシュペールエールらしい、楽に飲めるビールです。好き。
昔は、広島の「GOLDEN GARDEN」に樽が入ることが(希に)ありましたが、最近はご無沙汰ですね。また樽が飲みたいです。誰か入れて(切実)
「MARSTON'S Pedigree CLASSIC ENGLISH PALE ALE」
○原材料:麦芽、ホップ(ファグル、ゴールディングス)
○アルコール分:4.5%
○内容量:440ml
○原産国:イギリス(イングランド)
○輸入者:アイコン・ユーロパブ株式会社
(http://www.ikon-europubs.com/index.html)
○製造者:Marston's PLC, Marston's Brewery
(https://www.marstonspedigree.co.uk)



この日の夜に飲んだのは、サッポロの限定醸造「欧州四大セレクション ウィンナー」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、聖飢魔II 「WINNER!」。
グラスに注ぐと、色は透明で、赤みがかった褐色。アロマは、モルトのやや香ばしく、甘味を予感させる香りです。
飲むと、口当たりはとても柔らかく、モルトの軽い香ばしいフレーバーと、モルトの甘味、コクを感じます。ホップはわずかに、ふんわり感じられはするものの、苦味はたいして感じられず、甘味の印象が支配的です。
個人的に、ウィンナー(ヴィエナ)は、好きなスタイルなのですが、「欧州四大セレクション」って、ヨーロッパの代表的4つのスタイルってことでしょ?
そうなるとちょっとなぁ。普通に美味しいとは思いますが。
「欧州四大セレクション ウィンナー」(限定醸造)
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.5%
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー47kcal,たんぱく質0.6g,脂質0g,糖質3.4g,食物繊維0-0.2g,ナトリウム0mg
○内容量:350ml
○販売者:サッポロビール株式会社
(http://www.sapporobeer.jp/)



この日の夜に飲んだのは、イタリア・il CHIOSTRO BIRRA ARTIGIANALEの「SCOTTISH ALE」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、Rosae Crucis 「Fede Potere Vendetta」。
グラスに注ぐと、色は、濁りのある、少しくすんだ暗めの褐色。アロマは、モルトの香り…というか、ローストしたナッツのような、僅に酸味を予感させるような“ライ麦パン”を思わせる香りを感じます。ほかにも、8%という高いアルコール分によるブランデーっぽい香り、カステラっぽい濃色麦芽に由来するとおぼしき香りもありますね。
飲むと、炭酸刺激は細やかだけど意外にも強めで、まずはローストに由来するのか少しの酸味、続いてモルトの甘味、コクを感じます。のど越しには、ほんの少しだけ苦味を感じ、フィニッシュには、再び酸味とモルト感が感じられます。
酸味酸味と書いてますが、決して酸っぱいビールではなく、(ボトルに“スコティッシュエール”と書いてあるだけあって)モルトの味わいが支配的です。
アルコール分は8%となかなかですが、ボディが意外にミドルレベルに留まっていて、8%のビールの割にはさっぱりイケる気がします。
輸入者による表示が正しければ、麦芽使用率がそれほど高くないようなので、アルコール分の割にさらりと飲みやすいのは、この辺りが影響してるのかも。
飲み応えがあるのはもちろんですが、なかなか美味いです。
「SCOTTISH ALE」
○原材料:麦芽、ホップ、酵母 …?
○麦芽使用率:31.4%未満
○アルコール分:8.0%
○内容量:330ml
○原産国:イタリア(カンパーニャ州)
○輸入者:有限会社山陽水産
(http://www.sanyo-suisan.com/)
○製造者:il CHIOSTRO BIRRA ARTIGIANALE
(http://www.ilchiostro.net/)



この日の夜に飲んだのは、アメリカ(ハワイ)・MAUI BREWINGの「Kihei Kölsch」。
グラスに注ぐと、色は霞みのあるカーキブラウン。アロマは、かすかに、本当にかすかに、何やらホップっぽい香りを感じるようにも思います。
飲むと、口当たりは比較的マイルドで、南国の果実のようだけど、やや控えめな、ホップらしきフレーバーを感じます。
モルトのコクは、それなりにあるのですが、後口の軽い苦味とその仄かな余韻のため、ホップの印象が強いです。モルトよりもホップの印象が残るビールです。
普通に美味いのですが、正しくケルシュなのかどうかはよう分からんですなぁ。(そもそも、ドイツ・ケルン以外で作ったビールでケルシュって名前なのがアレですが)。
「Kihei Kölsch」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.2%
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ(ハワイ)
○輸入者:株式会社ナガノトレーディング
(http://naganotrading.com/)
○製造者:MAUI BREWING Co.
(http://mauibrewingco.com/)



この日の夜に飲んだのは、岩手県・いわて蔵ビール(世嬉の一酒造)の「きんくら」。
ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、華風月「はじまりのひかり」。
グラスに注ぐと、色は、透明なゴールドブラウン。アロマは、麦藁のような、穀物っぽいような、ホップの香りを感じます。いい香りです。
飲むと、穀物っぽく、枯れた芝生っぽいホップのフレーバーを感じ、モルトのコクと味わいを感じます。のど越しには、軽いけどちゃんとした苦味があり、後口には、さりげなく、それでいてじわじわくる余韻がありますね。
なんだろう、穏やかだけど、それだけでもない。でも、穏やかな味わい。アルコール分は5%、苦味ガツンてわけではないし、香ばしかったりするわけでもなく、派手さは無いのですが、いいビールですね。
美味しいです。ある意味、こういうのがホントにマニアックなビールなのかもしれんですね。
「きんくら」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5%
○内容量:350ml
○製造者:世嬉の一酒造 株式会社(岩手県)
(http://www.sekinoichi.co.jp/)



この日の夜、寄り道したお店で飲んだのは、スイス・BFMの「√225SAISON」。
BFMは、最近、日本国内に輸入され始めたばかりのスイスのブルワリーですが、ネットでもかなりの“推し”で、いろんな業者さんが紹介されてますね。
ちなみに、BFMは、元々、代々ワイン醸造をしてきたファミリーに生まれた~氏が、なぜかビール醸造に目覚めて始めたブルワリーらしいです。基本、樽熟成で、個性の異なる様々な樽のビールをブレンドして完成させるという仕上げ方をしているとのことです。
さて、グラスに注がれると、色は濁りのあるカーキブラウン。アロマは、酸味を予感させる爽やかな香りです。
飲むと、唾液腺を刺激するような酸味を感じます。酸味は、ただ単に酸味ではなく、不思議な味わいもあるような…。
フレーバーは、ランビックなどに似た香りですが、それだけではない辺りが樽熟成によるものなのかも…。
確かに複雑な香りと味わいですな。アルコール分は、5%と軽快で、ある意味、“セゾン”的。
モルト感は5%相応だけど、酸味だけが尖ってるわけでもなく飲みやすさもあります。後口には、苦味が余韻的にジワジワと感じられ、フィニッシュは意外にも苦味の印象ですね。飲みやすく、スッキリ、サッパリで美味しかったです。
「√225SAISON」
○アルコール分:5.0%
○原産国:スイス
○製造者:Brasserie BFM SA
(http://www.brasseriebfm.ch/)
【飲んだお店】「hangout」
○場所:広島市中区新天地1-17
○営業時間:17:00~26:00
○定休日:日曜日(日曜祝日の場合は月曜定休)
○お店web:http://beerhangout.jimdo.com/
○お店facebook:https://ja-jp.facebook.com/beerhangout

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