Water Dragon's Diary II
日々飲んでるビールの感想などを書き綴る写真日記です (since 2005,7,31 これ以前は前身web日記から移植)
「HOBGOBLIN 神戸」
 神戸で、"結果的に"最後に立ち寄ったお店は、駅前、ビルの7階にある英国パブ「HOBGOBLIN」。国内に4軒ある"HOBGOBLIN"で、唯一、関東地方以外にあるお店です。


 前回、初めて来てから3年振りの訪問です。今回は、途中、フードで「Great British Burger」を食べて腹ごしらえしながら、樽ビールばかり、Celt Golden Ale→Hobgoblin Dark Ale→St.Andrews Aleと飲み進めました。

 広島には、パブは(アイリッシュだけど)「Molly Malone's」がありますが、「Hobgoblin」には、この店ならではのビールのラインナップがあり、ついつい予定以上に飲んでしまいました。で、次の店に行く余力が無くなってしまい、冒頭に書いたように「結果的に」神戸での最後のお店になってしまったわけです。
 こういうお店は、ホントは日常的に通いたいところですが、さすがにそうもいかず…。

 ちなみに、もう1つ、気になるビール(瓶ですが)がありました。そのビールとは、「King Hobgoblin」。通常の「Hobgoglin Dark Ale」のストロング版のようです。メニュー表にこれを見つけたのは、既に3杯目を飲み始めたときで、既に余裕も無かったので、今回は断念…。
 次回こそは(もしあったら)、必ず試してみたいですね。

【お店情報】「HOBGOBLIN 神戸」
○所在地:兵庫県神戸市加納町4-3-2 近藤ビル7F
○営業時間:月~土17:00~遅くまでw、日?
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テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

神戸「BEER CAFE DE BRUGGE」
神戸「BEER CAFE DE BRUGGE」
 9月某日、他の用事もあり、神戸市へ。午前中の用事を済ませ、昼は過ぎていましたが、ランチにしました。


 訪問したお店は、「BRUGGE」。前回(2011年5月)から3年振りの訪問です。前回訪問した後、webを見たら、かなり大人な雰囲気の2階席(チャージ必要)があったことを知って、「2階席に上がればよかった」とか思ってたので、今回は迷わず「2階席使いたいんですが」と言ってみました。ところが、残念ながら、2階席は午後5時からとのこと。とても残念でしたが、仕方なく、1階のカウンター席に座りました。


 樽は、おそらく以前と同じく、ベルギービールがヒューガルデンホワイト、ベルビュークリーク、レフブラウンの3種で、他にキリン一番搾りと一番搾り黒生。他にも瓶でベルギービールがいくらかあるようです。

 ランチ使いだったものの、あまりお腹は空いておらず…ランチセットではなく、パスタ(チーズクリームのペンネ)とバジルソーセージをオーダー。待っている間、ヒューガルデンホワイト(小グラス)で喉を潤すことにしました。

 かなり絶妙な茹で加減のペンネとビールを楽しみ、しばしランチを楽しんだ後、次なる場所へ移動しました。

 返す返すも、2階席に上がれなかったのが残念でした。
 ちなみに、私が飲んでる間、女子大生くらいの7~8人のグループが来店して、普通に2階に案内されてたのがさらに残念…(まあ、1人客は扱いつらいですからねぇ)。

【お店情報】「BEER CAFE DE BRUGGE」
○所在地:兵庫県神戸市中央区北長狭通1-1-3
○営業時間:11:30~23:00
○定休日:無休

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アメリカ・LAKEFRONT BREWERYの「WISCONSINITE Summer Weiss Beer」

 この日は、アメリカ・LAKEFRONT BREWERYの「WISCONSINITE Summer Weiss Beer」を飲みました。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、ケツメイシ「また君に会える」。

 グラスに注ぐと、色はやや
濁りのある、レモンイエローという感じの色です。
 アロマは、軽くバナナのような、クローブを思わせる香りを感じます。飲むと、炭酸刺激は強めで、クローブっぽいフレーバーを感じます。コクはありますが、ヴァイツェンやベルジャンホワイトよりは軽いです。苦味はたいしてありませんが、のど越しには、いわゆるキレがありますね。
 雰囲気的には、ヴァイツェンっぽい感じです。さっぱりと飲める、小麦系ビールといったところでしょうか。

「WISCONSINITE Summer Weiss Beer」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:4.4%
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者及び引取先:株式会社ナガノトレーディング
http://naganotrading.com/
○製造者:LAKEFRONT BREWERY INC.
http://www.lakefrontbrewery.com/

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ドイツ・PAULANER「Hefe-Weißbier」(缶)

 この日の夜は、ドイツ・PAULANER「Hefe-Weißbier」を飲みました。よく見かける瓶ではなく、缶タイプですね。缶入りの無濾過・小麦タイプのビールは、沈澱具合が分かりにくいので、注ぐ際には多少の注意が必要です。そこら辺は、気をつけて注いでみました。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、ONE OK ROCK 「The Beginning」。

 グラスに注ぐと、へーフェヴァイツェンだけあって、色は濁りのある褐色。アロマは、クローブを思わせる、ヴァイツェンらしい香りを感じます。
 飲むと、口当たりはマイルドですが、炭酸刺激は強めで、クローブフレーバもしっかり。苦味はたいしてなく、後口には、まったりとした、ヴァイツェン香の余韻を感じます。缶だけど、(当たり前ですが)ちゃんとヴァイツェンですね。

「PAULANER Hefe-Weißbier」
○原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ
○アルコール分:5.5%
○内容量:330ml
○原産国:ドイツ
○輸入者及び引取先:アイコン・ユーロパブ株式会社
http://www.ikon-europubs.com/index.html
○製造者:Paulaner Brauerei GmbH & Co.
http://www.paulaner.de

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カナダ・SCANDAL BREWING「ORGANIC LAGER」

 この日の夜は、カナダ・SCANDAL BREWING「ORGANIC LAGER」を飲みました。「ORGANIC」なので、どうやら有機ビールのようです。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、SCANDAL 「HARUKAZE」。

 グラスに注ぐと、色は透明なゴールド。アロマは、軽く、やや穀物っぽいホップの香りを感じます。
 飲むと、モルトの甘味と、わずかなホップのフレーバーを感じます。のど越しに苦味は感じますが、それほど苦いわけではありません(製造元サイトで調べるとIBUは17)。副原料は使われていないようですが、ややクリスピーな印象も受けました。
 まあ、なんというか、普通なビールといった感じでしょうか。いいのか悪いのか、あんまり感想が無いんですが…。

「SCANDAL ORGANIC LAGER」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5%
○IBU:17
○内容量:341ml
○原産国:カナダ
○輸入者及び引取先:株式会社 池光エンタープライズ
http://www.ikemitsu.com
○製造者:SCANDAL BREWING
http://www.scandalbrewing.ca/

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メキシコ産「DAY OF THE DEAD BEER AMBER ALE DEATH BECOMES YOU」

 この日飲んだのは、メキシコ産「DAY OF THE DEAD BEER AMBER ALE DEATH BECOMES YOU」。相変わらず素敵なネーミングのビールブランドです。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、SUICIDE SILENCE 「Slaves To Substance」。

 グラスに注ぐと、色は透明な、ややあかみがかった暗褐色。アロマは、ややカラメル感もありつつ、やや柑橘系なホップの香りも感じます。
 飲むと、アロマと同じく、カラメル感とホップ感の合わさったフレーバーを感じ、モルトのコクも感じます。のど越しから後口にかけて、ホップの苦味をそこそこしっかりと感じます。モルトの甘さもありますが、苦味とのバランスで、トータルでは、"コクある苦味"といった飲み口になってますね。
 ドライな印象も受けますが、コクと、後口に感じる苦味の余韻、そしてやや高めのアルコール分(5.5%)が、飲み応えを感じさせます。意外にじっくりといけるビールかも。

「DAY OF THE DEAD BEER AMBER ALE DEATH BECOMES YOU」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.5%
○内容量:11.2FL.OZ.(330ml)
○原産国:メキシコ
○輸入者及び引取先:リードオフジャパン株式会社
http://www.lead-off-japan.co.jp/
○製造者:CERVECERIA MEXICANA
http://www.dayofthedeadbeer.com/

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広島オクトーバーフェスト2014

広島オクトーバーフェスト2014
 9月5日(金)から9月15日(月祝)までの11日間、今年も、広島でオクトーバーフェストが開催されました。会場は、昨年と同じく、旧広島市民球場跡地です。
("オクフェス"そのものについては、説明すると長くなるので、こちらを参照)

 今年は、全般的に仕事の都合が上手い具合に調整できたこともあり、平日・休日ともに、仕事帰りにちょいちょいと立ち寄って1~2杯ずつ飲んで帰ったりしたのに加え、期間中には、学生時代の仲間内の飲み会で使ったりもしたので、昨年よりも回数的にはかなり楽しむことができました。

 飲んだのは、自分的な定番銘柄と、今年初登場の銘柄を中心にチョイス。ビールそのものを楽しむのはもちろん、オクフェスの雰囲気も楽しみました。
 終了してしまうと、なんだか寂しいですが、このイベントやってると、しょっちょう立ち寄っては飲んでしまうので、肝臓にも財布にも厳しいですね。なにせ、全般的にビールが高いです。最安値は、"小"で900円。そもそも"大"と"小"が選べない銘柄も多く、"大"的なサイズを注文せざるを得ないものも多いです。普通にビアバーなどで飲む価格とは変わらないのですが、一定期間開催されるイベントで、何度も訪問するマニアの財布にはかなり堪えます(笑)。開催期間が終了してくれて安心した部分もありますね(笑)。


 バイトスタッフの説明が「?」だったりするのは仕方ないと思うし、供されるビールのコンディションも、ブースやその時々によっては微妙だったりもするのですが、それでも、また来年の開催を楽しみに感じてしまいます(球場跡地が、あのまま残ってるかどうは知りませんが)。

【広島オクトーバーフェスト 公式サイト】 
 
 ちなみに、昨年は、「ビール購入の行列待ちが長いかな」と感じましたが、今年は、そうまでは感じませんでした。もしかしたら、昨年よりも来場者は少なかったのかも…。

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アメリカ・ANCHORの「SUMMER BEER」

 この日の夜に飲んだのは、アメリカ・ANCHORの「SUMMER BEER」。毎年恒例の夏のビールですね。既に9月ですが、まだまだ暑いので、今年も楽しんでみました。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、RIP SLYME 「熱帯夜」。

 グラスに注ぐと、色は透明なカーキブラウン。アロマは、とても軽やかで、ほんの少しの柑橘感のあるホップの香りを感じます。飲むと、ホップのフレーバーは、柑橘系よりも、むしろ後口に残る麦藁っぽいような"ビール"らしいホップの香りが印象的です。
 夏のビールらしく、ボディはライトで、サッパリとした飲み口です。のど越しには、軽やかだけど、ほどほどにしっかりとした苦味を感じ、後口には、フレーバーと苦味が合わさった余韻がありますね。
 ただ軽いだけではなく、味わい的に飲み応えがある、ちゃんとしたビールです。それでいて、アルコール分は4.6%なので、ライトに飲めるのも確かです。今年も美味いですな。

「ANCHOR SUMMER BEER」
○原材料:麦芽(小麦麦芽、大麦麦芽)、ホップ
○アルコール分:4.6%
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者及び引取先:三井食品株式会社
http://www.mitsuifoods.co.jp/
○製造者:ANCHOR BREWING CO.
http://www.anchorbrewing.com

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ドイツ・Kuchlbauerの「Kuchlbauer WEISSE」

 この日の夜に飲んだのは、ドイツ・Kuchlbauerの「Kuchlbauer WEISSE」。ヘーフェヴァイツェンですね。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、Superfly 「愛をこめて花束を」。

 グラスに注ぐと、色は濁りのある小麦色。アロマは、クローブを思わせる香りを感じます。
 飲むと、口当たりは柔らかく、ややトロみを感じる飲み口で、やはりクローブフレーバーを感じます。苦味があまり無いのは、ヴァイツェンとしては当然ですね。
 特別濃厚というわけでも、フルーティーというわけでもありませんが、いろんな意味でヴァイツェンらしいヴァイツェンかなと。まあ、普通に美味しいです。

「Kuchlbauer WEISSE」
○原材料:小麦麦芽、大麦麦芽、ホップ、酵母
○アルコール分:5.2%
○内容量:500ml
○原産国:ドイツ
○輸入者及び引取先:株式会社徳岡
http://www.tokuoka.co.jp/
○製造者:Brauerei zum Kuchlbauer GmbH & CO KG
http://www.weissbierbrauer-kuchlbauer.de/

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アメリカ・ANDERSON VALLEY BREWINGの「the Holy GOSE ALE」

 この日の夜に飲んだのは、アメリカ・ANDERSON VALLEY BREWINGの「the Holy GOSE ALE」。ANDERSON VALLEY は、アメリカのブルワリーですが、名前からして、どうやら「グース・タイプ」のようです。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、ARCH ENEMY 「War Eternal」。

 グラスに注ぐと、色は、わずかに霞みのような濁りのあるカーキ色。アロマは、微かに酸味を予感させる香りを感じます。
 飲むと、かなり薄いグーズ的なフレーバーを感じ、微細な炭酸刺激と酸味が合わさり、軽やかに爽やかな刺激を感じます。のど越しに感じる苦味は、ほんの僅か。苦味というほど苦くありません。後口には、ほんのわずかですが、麦藁のようなホップのフレーバーを余韻として感じます。

 基本、グーズな感じですが、ライトにスッキリと飲める、アメリカンな1本ですね。人によっては、"薄い"、"水っぽい"と感じるかもしれませんが、ランビックやグーズの入口としてはいいかもしれません(まあ、あくまでも、ランビックは、)。

「the Holy GOSE ALE(HIGHWAY 128 SESSION SERIES)」
○原材料:麦芽、ホップ、塩、コリアンダー
○アルコール分:4.2%
○内容量:12FL.OZ.(355ml)
○原産国:アメリカ
○輸入者及び引取先:株式会社ナガノトレーディング
http://naganotrading.com/
○製造者:ANDERSON VALLEY BREWING COMPANY
http://www.avbc.com/

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メキシコ産「DAY OF THE DEAD BEER PORTER PAY THE FERRYMAN」

 この日の夜に飲んだのは、メキシコ産「DAY OF THE DEAD BEER PORTER PAY THE FERRYMAN」。"DAY OF THE DEAD BEER "とは、ゾンビ映画マニアにとっては、なかなか素敵な名前です。"PAY THE FERRYMAN"は、言うなら"渡し守に(料金を)支払え"っってなところでしょうか。この場合の"渡し守"は、ギリシャ神話に出てくる冥界の川ステュックス(またはアケロン)の渡し守カロンのことでしょう。日本風に言えば、"三途の川の渡し守"ってとこですね。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、BEHEMOTH 「Blow Your Trumpets Gabriel」。

グラスに注ぐと、色は、ほとんど黒に近い褐色。普通に栓抜きで開けてしまいましたが、よく見ると、手で捻って開けられる「スクリュートップ」でした。

 アロマは、ほろ苦さを印象付ける、濃いコーヒーやダークチョコレートを思わせる、高温焙燥された濃色モルトのフレーバー。飲むと、アロマよりも、もう少しさらに直接的に香ばしい、モルトのフレーバーを感じ、モルトの甘味とコクをも感じます。
 のど越しには、焦げモルトの苦味をしっかりじっくりと感じ、後口には、苦味の余韻とともに、少し酸味も感じます。モルトのコクが深く、苦味もしっかりですが、飲み口は重いほどではありません。とはいえ、ドライってほどでもないので、微妙なバランスなのかもしれませんが、しっかりトースティなポーターには違いありません。まぁ、普通に美味いのかな。

「DAY OF THE DEAD BEER PORTER PAY THE FERRYMAN」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5%
○内容量:11.2FL.OZ.(330ml)
○原産国:メキシコ
○輸入者及び引取先:リードオフジャパン株式会社
http://www.lead-off-japan.co.jp
○製造者:CERVECERIA MEXICANA
http://www.dayofthedeadbeer.com/

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イギリス・ROBINSONS BREWERYの「IRON MAIDEN TROOPER」

 この日の夜に飲んだのは、イギリス・ROBINSONS BREWERYの「IRON MAIDEN TROOPER」。イギリスのバンド「アイアン・メイデン」の曲「TROOPER」にちなんだビールです。そもそも、「アイアン・メイデン」のボーカリストであるブルース・ディッキンソンがビールフリークなんだそうで、ラベルには、このビールは、彼のプロデュース(?)で作られたっぽいことが書いてありました。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、もちろん、IRON MAIDEN 「THE TROOPER」。

 グラスに注ぐと、色は、濁りのある、やや暗めの褐色。アロマは、独特の乳酸飲料感のあるホップの香り、そしてかすかに柑橘っぽいホップの香りと、わずかな香ばしさ。
 飲むと、ホップのフレーバーがジワリと、でもしっかりと感じられます。モルトのコク、甘味も感じられつつ、のど越しには、厚みのある苦味をしっかりと感じます。しかし、「ホップ爆弾」というようなものではなく、落ち着きも感じさせる苦味です。
 後口には、苦味の余韻が軽く感じられますね。
 トータルで、落ち着いた、それでいてしっとり苦味もある、適度な飲み応えのあるエールです。美味いです。

「IRON MAIDEN TROOPER」
○原材料:麦芽、ホップ、糖類、小麦
○アルコール分:4.7%
○内容量:500ml
○原産国:イギリス(イングランド)
○輸入者及び引取先:アイコン・ユーロパブ株式会社
http://www.ikon-europubs.com/index.html
○製造者:ROBINSONS BREWERY
http://www.robinsonsbrewery.com/
http://www.ironmaidenbeer.com/

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チェコの「PRIMATOR PREMIUM DARK」(プリマートル・プレミアムダーク)

 この日の夜に飲んだのは、チェコの「PRIMATOR PREMIUM DARK」(プリマートル・プレミアムダーク)。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、ELUVEITIE 「The Call Of The Mountains」。

 グラスに注ぐと、色は暗い褐色。アロマは、穀物っぽさもあるホップの香りと、わずかに香ばしいモルトのものらしき香りが合わさり、トータルでは清涼な香りとして感じられます。飲むと、口当たりは柔らかく、モルトの香ばしいフレーバーが、しっかりと感じられます。モルトフレーバーの影に、かなり控えめに、ホップのフレーバーも感じます。
アロマは、ホップメインで、モルトが少し、という感じられ方でしたが、フレーバーは全くその逆。モルトがメインで、ホップがわずかといった感じです。
 飲み口も、モルトがメインで、モルトの甘味とコクを感じます。しかし、ボディはライト~ライトミディアムなので、それほど重量感はありません。
 のど越しには、少しだけ苦味が…と思いましたが、苦味はあまり感じられません。後口には、軽い香ばしさと、モルトのコクの余韻を少し感じます。
 甘いだけでなく、さらりとも飲めるし、じっくりともイケる。穏やかに飲める、なかなかに美味いビールです。

「PRIMATOR PREMIUM DARK」(プリマートル・プレミアムダーク)
○アルコール分:4.8%
○内容量:500ml
○原産国:チェコ
○製造者:PRIMATOR
http://www.primator.cz

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サッポロの限定醸造商品「百人のキセキ 至福のブラウンエール」

 この日の夜に飲んだのは、サッポロの限定醸造商品「百人のキセキ 至福のブラウンエール」。缶には、「ビール愛好家約12,000人とサッポロがSNSで協働開発した~」と書いてあります。ちなみに、"エール"ですから、ちゃんと「上面発酵」だそうです。

 グラスに注ぐと、色は、透明でやや赤みがかった褐色。アロマは、わずかに柑橘系なホップの香りらしきものを感じます。
 飲むと、炭酸刺激はやや強め。ホップのフレーバーを感じますが、香りの中の柑橘感は、アロマほどはハッキリとは感じられないような気がします。のど越しには、しっかりと、かなり強い苦味を感じます。モルトのコクは感じますが、苦味が強いため、モルトの甘味はほとんど印象には残りませんでした。
 アルコール分は7%と高く、飲み応えはかなりあります。アルコール感が強く、ホップのフレーバーをやや脅かすほどですが、アルコール感が去った後には、少しホップ感が戻ってきますね。
 苦味は強いです。IBUがいくらなのか分かりませんが、かなり苦い。
 ゆっくりと飲んで、室温に馴染んでくると、だんだんとモルトの甘味を感じられるようになってきますが、それでも、苦味はしっかりですね。

 ホップの香りはともかく、ここまで苦味が強いということは、「ブラウンエール」とはいっても、イギリススタイルではないようです。アメリカスタイルのブラウンエールには、苦味が強いものもあるようですが…。アルコール分の高さといい、苦味の強さといい、「IPA」として出されても違和感はないかもしれません。個人的好みではないけど、客観的には、これはこれで有りかと。

 「ビール愛好家12,000人」の意見がどんなものだったのかは分かりませんが、ビール愛好家だったらこそ、なおさら、「IPA(高アルコール)ブーム」、の影響があったのかも…。「苦い」、「高アルコール」という個性は、愛好家の方々の意見が反映されたものだと思いますが、個人的には、「ブラウンエール」という「スタイル的着地点」が、ビール愛好家の皆さんの意見から導き出されたものかどうかは、疑問に感じてしまいます(あくまでも個人的感想ですが)。
 「IPA」でも良かったように思いますが、大手の販路で一般販売するには、確かに「わかりにくい」かもね。

「百人のキセキ 至福のブラウンエール」
○原材料:麦芽、ホップ
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー58kcal,たんぱく質0.6-1.0g,脂質0g,糖質4.1g,食物繊維0-0.2g,ナトリウム0mg
○アルコール分:7%
○内容量:350ml
○販売者:サッポロビール株式会社
http://www.sapporobeer.jp/

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ドイツの「Kaiserdom Kellerbier UNFILTRIERT」
2014,08,22_blog
 この日の夜に飲んだのは、ドイツの「Kaiserdom Kellerbier UNFILTRIERT」。久々の1リットル缶、これを"マース"(リットル)ジョッキで飲みました。

 「Keller」は、英語の「cellar((地下)貯蔵庫)」に相当する語で、輸入者が缶に貼ったシールの表示には、「低温で貯蔵したビール」とか書いてあります。普通にラガーの範疇ではあるように思いますが、「無濾過」(=UNFILTRIERT)らしいので、「無濾過ラガー」といったところでしょうか。

 グラスに注ぐと、色は、濁りのある、ややオレンジ色っぽい褐色。アロマは、わずかに穀物っぽさもあるかなという印象のホップの香りを感じます。
 飲むと、口当たりは比較的マイルド。ホップのフレーバーは感じますが、結構控えめです。甘味もありそうな印象ですが、実際には、モルトのコクは感じるものの、それほど甘いわけではありません。苦味もあまり強くないようなので、モルトの甘味と相殺されている部分がかなりあるのかも。
 グイグイといくもよし、じっくりといくもよしといったビールですな。飲みやすいし、意外に量も飲めるかも。
 とはいえ、1リットル飲むと、それなりに酔っ払いました(笑)

「Kaiserdom Kellerbier UNFILTRIERT」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:4.7%
○内容量:1000ml
○原産国:ドイツ
○輸入者及び引取先:株式会社やまや
http://www.yamaya.jp/
○製造者:KAISERDOM PRIVATBRAUREI
http://www.kaiserdom.de

※ ちなみに、輸入者による日本語表示には原材料は麦芽、ホップと記載されていますが、実際には、ホップ抽出物(hop extract)も使われているようです。

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