

11月19日(金)の日記 (2010)
この日は、広島市内中心部を賑わすお祭り「胡大祭」の真っ只中。仕事帰りが遅かったので、家族とは出かけられず。なので、お土産を買って帰りました。
途中、例によってパブMolly Malone'sの出店でギネスをゲットし、歩きながら移動。子供たちからのリクエストのものを買って帰宅です。
だいたい毎年、妻子と胡大祭とドリミネーション見物に来てたのですが、今年は断念。まあ仕方ありませんが、やはり残念ですね。
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11月18日(木)の日記 (2010)
珍しく早く仕事を切り上げたこの日。なんとはなしに広島三越に立ち寄ると…「三越ドイツフェア」が開催中でした。ちょっと前のイギリスフェアでは、近くのアイリッシュパブ「Molly Malone's」がビアカウンターを出してギネス等をサーブしてましたが、前回のドイツフェアで樽ビールを出したのが好評だったのでしょうか。今回のドイツフェアも、もちろんドイツビールの樽が飲めました。樽ビールの品揃えは、「エルディンガーヴァイス」、「ビットブルガーピルス」、「ケストリッツァー」の3種で前回と同じ。ちなみに瓶の販売はこれ以外にももっと銘柄がありますが、品ぞろえはやはり前回と同じようでした。
三越の営業時間がそれほど残ってなかったので、時間を気にしつつ、とりあえず「エルディンガー」の樽を飲みました。が、ふぅと一息つきながら飲んでると、なんだかんだですぐ飲み干してしまいました。飲んだ後は、時間も気にしつつお買いもの。瓶ビールを数本とソーセージ。あとそして…もう1つ別の買い物を。
買い物を済ませた後は、早々に帰宅いたしました。いやぁ三越でドイツビールの樽が飲めるなんてありがたい。毎回、つい余計な買い物までしてしまうのが難点ですが…。とてもいい催し物ですね。次も楽しみにしてます。
…さて、新しいグラス。キャビネットには入らないなぁ…



11月16日(火)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、ドイツ産「Mönchshof Original PILS」(モンヒスホーフオリジナル ピルス)。
飲むと、ふんわりフラワリーで少し麦藁っぽくもあるホップの香り。スッキリとして、のど越しから後口にかけて、爽やかで軽やかな苦味があります。美味いジャーマンピルスナーです。これこそ、ソーセージとか食べたくなるビールではありますが、さすがに夜遅い時間だったので断念。せめて、ザワークラウトでも買っときゃよかった…。
「Mönchshof Original PILS」(モンヒスホーフオリジナル ピルス)
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:4.9%
○内容量:500ml
○原産国:ドイツ
○輸入者及び引取先:株式会社 徳岡
(http://www.tokuoka.co.jp)
○製造者:Kulmbacher Brauerei AG
(http://www.kulmbacher.de/de/klbag/)



11月15日(月)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、イギリス産「Bass PALE ALE」(バスペールエール)。写真では光の加減で「ブラック&タン」のように写ってますが、普通にバスペールエールです。
イギリス系の穏やかなペールエールやブラウンエールは、疲れた夜に特に何も考えずに飲むのにぴったり。だからというわけではないけど、私はこの辺りのスタイルのエールが大好きです。
煙草の煙も漂うパブでグダグダ飲むもよし、家でのんびり飲むもよし。私の癒やしの一時でもあります。
「Bass PALE ALE」(バスペールエール)
○原材料:麦芽、ホップ、糖類、香料
○アルコール分:5%
○内容量:335ml
○原産国:イギリス
○輸入者及び引取先:アサヒビール株式会社
(http://www.asahibeer.co.jp/)



11月14日(日)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、キリンの「一番搾り とれたてホップ」。
製造年月を見て、比較的新しいものを買ってきました。
飲むと、爽やかで清涼、そしてフラワリーなホップのフレーバーを感じました。思ったよりも、優しくもちゃんとホップ感があったのは嬉しいです。
サッポロの「サッポロクラシック富良野VINTAGE」もそうですが、樽生で飲んでみたいビールですね(まず無理かと)。きっとついつい飲み過ぎてしまうと思いますw
「一番搾り とれたてホップ」
○原材料:麦芽、ホップ
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー41kcal,たんぱく質0.4g,脂質0g,糖質2.7g,食物繊維0~0.1g,ナトリウム0mg
○アルコール分:5%
○内容量:350ml
○販売者:麒麟麦酒株式会社
(http://www.kirin.co.jp/)



11月13日(土)の日記 (2010)
この日は、息子の七五三の祝いをしました。写真撮ってもらって、神社行って、ご飯食べに行って。家族で祝う七五三。難しい年頃で、いつもは一緒に出かけたりするのを嫌がる娘も、今日は一緒に笑顔。家族の幸せを感じます。
さて、この日の夜に飲んだのは、ベルギー産「Duvel」。とはいっても、ラベルの文字がグリーンの「デュベル グリーン」。
香りは軽くフルーティー、そして覚えのあるベルジャンなアロマとフレーバーです。飲むと、やはりライトな飲み口で、普通のデュベルに比べると、とてもライトにサラリと飲めます。が、これでもアルコール分は7%。油断は禁物です。
なかなかライトな飲み口で美味い。個人的には普通のデュベルよりも好きかも。飲み過ぎは危険ですが、樽で飲んでみたい商品ですね。

「Duvel」(デュベル グリーン)
○原材料:麦芽、ホップ、糖類
○アルコール分:7%
○内容量:250ml
○原産国:ベルギー
○輸入者及び引取先:株式会社徳岡
(http://www.tokuoka.co.jp/)
○製造者:MOORTGAT BROUWERIJ
(http://www.duvel.be/)



11月12日(金)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、ドイツ産の「KAPUZINER Weibier KRISTALL WEIZEN」(カプツィーナ クリスタルヴァイツェン)。
アロマは、ややバナナっぽくもある、グローブ的な香り。飲むと、フレーバーはアロマほどは強く感じませんが、後口にはやや香ばしい感じの麦っぽいフレーバーを感じます。いいですね。
ちゃんとしたヴァイツェングラスに注いで飲もうと思ってたのに、ボーっとしてて、普通にサンクガーレンのグラスに注いでしまいました…。
「KAPUZINER Weibier KRISTALL WEIZEN」(カプツィーナ クリスタルヴァイツェン)
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.4%
○内容量:500ml
○原産国:ドイツ
○輸入者及び引取先:株式会社 徳岡
(http://www.tokuoka.co.jp/)
○製造者:Kulmbacher Brauerei
(http://www.kulmbacher.de/)



11月9日(火)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、キリンの「冬麒麟」(リキュール(発泡性)(1))。毎年恒例の冬の商品です。毎年飲んではいますが、どうも「冬麒麟」の味の基本路線が合わないのか、毎年いまいちな感想になってしまってますが、今年も飲んでみました。
飲むと、軽く酸味のような味わい。後口には少しアルコール感はあります…。毎年、この酸味のような味が好きでないとかいうコメントをしてるのですが、今年もそれは変わらず。とはいえ、今年はやや飲みやすくはあるような印象ではありました。まあ、多分、個人的な好みの問題もあるので、皆さんはご自分でご確認下さい。
「冬麒麟(2010)」(リキュール(発泡性)(1))
○原材料:麦芽(麦芽、ホップ、大麦、糖類)、大麦スピリッツ
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー42kcal,たんぱく質0.2~0.4g,脂質0g,糖質2.5g,食物繊維0~0.1g,ナトリウム0mg
○アルコール分:5%
○内容量:350ml
○販売者:麒麟麦酒株式会社
(http://www.kirin.co.jp/)



11月7日(日)の日記 (2010)
この日の夕食時に飲んだのは、サントリーの「琥珀の贅沢」(リキュール(発泡性)(1))。サントリー京都醸造所で、アロマホップを100%使用し、長期熟成させた、限定仕込の商品だそうです。缶にしては比較的珍しい、330mlの商品です。
飲むと、わーずかに香ばしいようなフレーバーも。後口に苦味が少しありますが、最初、いわゆる第3のビール・新ジャンルの嫌味な部分はあまり感じられないかなという印象でしたが、飲んでいくと、それなりに第3のビールな感じはありました(副原料感やアルコール感)。
サントリーの主要な新ジャンル商品と比べて、原材料に使う発泡酒の熟成期間を5倍にするなど、素材の旨味を引き出した作り方だそうです。確かに、第3のビールにしてはマイルドな味わいはある方なのかもしれませんね。
とはいえ、私個人としては、特別なものと感じるほどではありませんでした。まあ、いわゆる第3のビールというカテゴリーの中では、飲みやすい方なのかもしれませんが。
「琥珀の贅沢」(リキュール(発泡性)(1))
○原材料:発泡酒、スピリッツ(小麦)、炭酸ガス含有
○アルコール分:6%
○内容量:330ml
○製造者:サントリー酒類株式会社
(企業グループweb:http://www.suntory.co.jp/index.html)



11月6日(土)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、銀河高原ビールの「白ビール」。小麦系ビールでも、こちらはヴァイツェンではなく、ホワイトエールでしょうか。
飲むと、ホワイトエール的な爽やかでフルーティーなフレーバー。するすると飲みやすく、デザート食べながら飲みたい感じですが、単体でも充分美味しいです。軽い気持ちで飲んでリフレッシュできますね。
銀河高原ビール「白ビール」
○原材料:麦芽(大麦、小麦)、ホップ
○アルコール分:4.5%
○内容量:350ml
○製造者:株式会社銀河高原ビール (岩手県)
(http://www.gingakogenbeer.com/index.html)



11月5日(金)の日記 (2010)
この日の夜は、遅い時間に、ベッドの側でボケーッとテレビを観ながら飲みました。まず飲んだのは、「サッポロクラシック '10富良野VINTAGE」。通常のサッポロクラシックは意外に各地で売られてたりしますが、これはホントの北海道限定で季節限定(発売)の商品です。富良野産の「生ホップ」を使った商品で、一昨年、北海道旅行した際に見つけて以来、ファンになりました。
飲むと、口の中から鼻にかけて、フワッとホップの香り。昨年のものに比べると、やや控え目な印象ではありますが、ホップのフレーバーがいいです。後口には、ホップの優しい苦味があり、全体印象として優しく上品な感じのビールです。美味い。

続いて飲んだのは、同じくサッポロ「那須 森のビール プレミアムピルスナー」。先日も飲みましたが、岐阜県のサッポロビール那須工場で限定生産されてる商品です。
こちらは「~富良野VINTAGE」とはまた違い、より力強くホップのフレーバーが香り、苦味もハッキリと分かりやすい感じ。
広島県にいながらにして、各地のいろいろな個性をもつ美味いビールを飲めるなんて、ほんと通信販売ってありがたいものです。
「サッポロクラシック '10富良野VINTAGE」
○原材料:麦芽、ホップ
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー40kcal,たんぱく質0.3~0.6g,脂質0g,糖質2.9g,食物繊維0.1~0.2g,ナトリウム0mg
○アルコール分:5%
○内容量:350ml
○販売者:サッポロビール株式会社
(http://www.sapporobeer.jp/)
「那須 森のビール プレミアムピルスナー」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5%
○内容量:350ml
○製造者:サッポロビール株式会社(那須工場)
(http://www.sapporobeer.jp/)



11月3日(水)の日記2 (2010)
この日の夜、夕食がえらく早い時間だったこともあり、食後ののんびりタイムに飲んだのは、ドイツの「Mönchshof Schwarzbier」(モンヒスホーフ シュヴァルツビア)。
香ばしいアロマとフレーバー。コクと甘味がありますが、飲み口はそれなりにあっさりしてます。バウムクーヘンを食べながら飲んだのですが、なかなかよく合いました。とはいえ、私はバウムクーヘンよりもソーセージを食べたくなりましたがw
「Mönchshof Schwarzbier」(モンヒスホーフ シュヴァルツビア)
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:4.9%
○内容量:500ml
○原産国:ドイツ
○輸入者及び引取先:株式会社 徳岡
(http://www.tokuoka.co.jp)
○製造者:Kulmbacher Brauerei AG
(http://www.kulmbacher.de/de/klbag/)



11月3日(水)の日記1 (2010)
文化の日だったこの日は、午前午後と買い物に出かけ、いろいろ用事を済ませました。ついでに、ひろしま美術館で「本を彩る美の歴史展」にも行けたし、なかなか有意義な1日でした。
さて、この日の夕食時に飲んだのは、「宮島ビール」。以前も書きましたが、製造してるのは新潟麦酒(新潟県)です。中身は、「宮島ビール」オリジナルのものとして、かなりの時間と労力をかけ、いろんな人による試飲などを経て作り上げられた「オリジナル」なものだそうです。ただ、「新潟麦酒」のビールを飲んだことがある方ならわかると思いますが、味や印象を大きく左右するフレーバー、ボディ感などが、新潟麦酒さんの特徴である「独特のフルーティな香り」そのものなので、「新潟ビールの定番」的な印象を受けてしまうのは確かですね。「新潟麦酒」を知っている周囲の人間に聞くと、だいたい同じ様な感想でした(このブルワリーが特徴的すぎるのです…)。だからダメってわけではないし、美味しいですけどね。
現在は「企画者」として表示されている(株)宮島ビールは、将来的には自前での醸造も考えてらっしゃると聞きます。まずは他の計画もあるようなので、今後が楽しみなところです。
「宮島ビール」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:4.5%
○内容量:350ml
○企画者:株式会社宮島ビール
○製造者:新潟麦酒株式会社(新潟県)
(http://www.niigatabeer.jp/)


11月2日(火)の日記 (2010)
この日は仕事終わりで少し飲みました。ちょっと飲み(食べ)足りなかった私は、流川の「お花」に寄り道。流川通り側から入り、カウンター席に座りました。

まずはプレミアムモルツを飲みながら、一息。店の雰囲気がそうさせたのか、私にしては珍しくお刺身なんて食べたり。最後はプレミアムモルツ黒を飲んで終了。

ちょっとだけ、1人で飲む時間を堪能した夜でした。
【お店情報】「居酒場 お花」
○所在地:広島県広島市中区流川町3-4
○営業時間:17:00~26:00
○定休日:年中無休
この日は仕事終わりで少し飲みました。ちょっと飲み(食べ)足りなかった私は、流川の「お花」に寄り道。流川通り側から入り、カウンター席に座りました。

まずはプレミアムモルツを飲みながら、一息。店の雰囲気がそうさせたのか、私にしては珍しくお刺身なんて食べたり。最後はプレミアムモルツ黒を飲んで終了。

ちょっとだけ、1人で飲む時間を堪能した夜でした。
【お店情報】「居酒場 お花」
○所在地:広島県広島市中区流川町3-4
○営業時間:17:00~26:00
○定休日:年中無休



11月1日(月)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、松江ビアへるん(島根ビール)の「Apple Barley Eve」。遅い時間ではありましたが、つい飲んでしまいました。
香ばしいリンゴのフレーバーとフルーティーなフレーバー。夜遅めの時間なのに、バウムクーヘンを食べてしまったのですが、なかなかよく合いました♪
「Apple Barley Eve」
○原材料:麦芽、ドライアップル、ホップ、香料
○麦芽使用率:50%以上
○アルコール分:6%
○内容量:300ml
○製造者:島根ビール株式会社(島根県)
(http://www.shimane-beer.co.jp/)



10月31日(日)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、ドイツ産「König Ludwig Dunkel」(ケーニヒ ルードヴィッヒドゥンケル)。
飲むと、柔らかい口当たりとデュンケルとしては軽めだけど程よいボディ。のど越しから後口には香ばしいトースト香があり、後口には、少しだけ甘味も感じます。
肌寒くなりつつあるこの季節にも合う、コクある美味しいボックスでした。
「König Ludwig Dunkel」(ケーニヒ ルードヴィッヒドゥンケル)
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.1%
○内容量:500ml
○原産国:ドイツ
○輸入者及び引取先:株式会社 徳岡
(http://www.tokuoka.co.jp/)
○製造者:König Ludwig Schlossbrauerei
(http://www.kaltenberg.de/)


10月30日(土)の日記 (2010)
この日は午後から、妻と子供を連れて「ひろしまフードフェスティバル2010」へ。台風直撃かと心配してたものの、台風は東にそれたため、無事開催されたようです。

会場入りして、何よりも最初に行ったのは、もちろん地ビールのテント。大山Gビール(鳥取県)、松江ビアへるん(島根県)、海軍さんの麦酒(広島県)が樽生を持って来てくれてます。
既に飲んでらしたGolden Gardenのすぐる君や常連さんたち、ごんべさん&奥様に挨拶した後は、早速ビールをゲット。まずはビアへるんのアップルバーレイと、海軍さんの麦酒のケルシュを飲みながら、さらに会場を移動です。

別の場所のサッポロのテントでは、「琥珀ヱビス」の生をゲット。適当に調達したフードを食べながら、ビールを楽しみます。ちなみに息子は焼きトウモロコシにご満悦。楽しそうです。

一息ついた後は、さらに移動して、広島城の堀内側→中央公園へ。途中、サントリーのテントで「プレミアムモルツ」(樽)をゲットしてまた飲みながらの移動ですw 中央公園でお土産買った後は、帰宅しました。
やはり楽しいイベントです。美味しいもの食べて、昼から飲むなんて最高ですw
この日は午後から、妻と子供を連れて「ひろしまフードフェスティバル2010」へ。台風直撃かと心配してたものの、台風は東にそれたため、無事開催されたようです。

会場入りして、何よりも最初に行ったのは、もちろん地ビールのテント。大山Gビール(鳥取県)、松江ビアへるん(島根県)、海軍さんの麦酒(広島県)が樽生を持って来てくれてます。
既に飲んでらしたGolden Gardenのすぐる君や常連さんたち、ごんべさん&奥様に挨拶した後は、早速ビールをゲット。まずはビアへるんのアップルバーレイと、海軍さんの麦酒のケルシュを飲みながら、さらに会場を移動です。

別の場所のサッポロのテントでは、「琥珀ヱビス」の生をゲット。適当に調達したフードを食べながら、ビールを楽しみます。ちなみに息子は焼きトウモロコシにご満悦。楽しそうです。

一息ついた後は、さらに移動して、広島城の堀内側→中央公園へ。途中、サントリーのテントで「プレミアムモルツ」(樽)をゲットしてまた飲みながらの移動ですw 中央公園でお土産買った後は、帰宅しました。
やはり楽しいイベントです。美味しいもの食べて、昼から飲むなんて最高ですw



10月29日(木)の日記 (2010)
この日の夜に飲んだのは、サッポロの数量限定商品「銀座ライオンプレミアム」。銀座ライオンが東京の銀座に日本初のビアホールとしてオープンしてから111年だそうで、今回、限定発売されることになったようです。
飲むと確かに、やや香ばしいような、藁のようなフレーバー。あっさりとした飲み口の割に、意外に味わいもあるような気はします。苦味はそれほど強いわけでもありませんが、意外に後を引きますね。
うまい表現ではありませんが、正しく美味しいビールといったところでしょうか。結構美味しいビールだと思いました。
「銀座ライオンプレミアム」
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5.5%
○栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー44kcal,たんぱく質0.5~0.8g,脂質0g,糖質2.8g,食物繊維0~0.2g,ナトリウム0mg
○内容量:350ml
○販売者:サッポロビール株式会社
(http://www.sapporobeer.jp/)


10月24日(日)の日記 (2010)
この日は、妻と息子を連れて、鳥取県は境港「水木しげるロード」へ行きました。私は年に1回くらいは行くのですが、今回は家族と一緒。

まずは、途中の「夢みなとタワー」に上がって展望を楽しみ、隣の市場食堂にて「かに丼定食」の昼食。カニ美しかった♪

昼食後は「水木しげるロード」に移動。あいにくの天気でしたが、息子は妖怪のブロンズ像を見て喜んでたようです。ドラマ「ゲゲゲの女房」を観てたせいか、息子は「ねずみ男」が好きらしく、ねずみ男の像の前で記念撮影しましたw
用事も済ませ、お土産も買った後は広島へ帰還。霧が出てスピード出せなかったりして帰るのに時間はかかりましたが、なかなか楽しいドライブ旅でした。今度は早めの時間に行って、もっといろいろ観て歩く時間をとりたいですね。

余談ですが、水木しげるロードに、大山Gビールの樽が飲めるお店ができてました。車で行くと運転があるので飲めませんが、バス等で行かれた方は是非どうぞw
この日は、妻と息子を連れて、鳥取県は境港「水木しげるロード」へ行きました。私は年に1回くらいは行くのですが、今回は家族と一緒。

まずは、途中の「夢みなとタワー」に上がって展望を楽しみ、隣の市場食堂にて「かに丼定食」の昼食。カニ美しかった♪

昼食後は「水木しげるロード」に移動。あいにくの天気でしたが、息子は妖怪のブロンズ像を見て喜んでたようです。ドラマ「ゲゲゲの女房」を観てたせいか、息子は「ねずみ男」が好きらしく、ねずみ男の像の前で記念撮影しましたw
用事も済ませ、お土産も買った後は広島へ帰還。霧が出てスピード出せなかったりして帰るのに時間はかかりましたが、なかなか楽しいドライブ旅でした。今度は早めの時間に行って、もっといろいろ観て歩く時間をとりたいですね。

余談ですが、水木しげるロードに、大山Gビールの樽が飲めるお店ができてました。車で行くと運転があるので飲めませんが、バス等で行かれた方は是非どうぞw

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