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Water Dragon's Diary II
日々飲んでるビールの感想などを書き綴る写真日記です (since 2005,7,31 これ以前は前身web日記から移植)
9月19日発売 キリン「一番搾り スタウト」はスタウトだけどシュバルツ


9月29日(土)の日記 (2007)
 この日は朝から空が曇り、一日中、肌寒かったです。朝方は寒く、昼暑いって日は珍しくなくなってたのですが、広島市内で昼も肌寒いってのは(私が思えてる限り)この日が今年初めてかも。暑さ寒さも彼岸までとはよくいったもので、やはり秋なんですね。
 この日は午後から、地域の役員会でした。自分が担当してる行事の関係でたっぷり時間がかかり、さらに暗くなってからは会長さんと一緒に数カ所ほど挨拶回りして帰宅。いろいろ話して、メモしても、意外に頭に入ってないのがイタいわぁ…。

 さて、そんな日の夜。夕食後に冷蔵庫から取り出したのは、9月19日に発売されたばかりの、キリン「一番搾り スタウト」。一番搾り麦汁を使ったスタウトのようです。缶のデザインは結構好きかも。なんとなく色合いのバランスが、スリランカの「ライオンスタウト」を連想しました。
 早速グラスに注いで飲んでみます…。飲むと、確かにロースト香が。ロースト香の向こうに、独特の味わい的なものとゆうか、香りのようなものが。コクのある独特の味わい部分は、軽くアルトにも通じるような部分も(ずいぶん感覚的な感想ですいません)。濃色系として比較すると、サントリーのプレミアムモルツ黒よりは後口がすっきりというか、甘味が少ない感じでしょうか。多少の酸味のような味がある辺り、キリンっぽいかも。

 Web上でいろいろ調べてみると、brillat_savarin_1 さんのブログで、(キリン関係者談として)「一番搾りスタウトは下面発酵である」旨の情報を見つけました。この商品がスタウトとされているのが、「公正競争規約」※根拠であるという話も。
 確かに、(社)全国公正取引競技会連合会(http://www.jfftc.org/index.html)で調べてみると、そうですね。「ビールの表示に関する公正競争規約」第4条第1項(4)には、「濃色の麦芽を原料の一部に用い、色が濃く、香味の特に強いビールでなければ、スタウトと表示してはならない。」とされています。なるほど。確かに上面発酵、下面発酵の別などは定めがありませんね。。国内ビールに係る表示及び製造の規制(酒税法、公正競争規約など)については、いろいろ議論があるところですが、とりあえず置いといて、少なくとも「一番絞り スタウト」がスタウトな根拠は、一応納得。
 まあ、それだけでスタウトだってのもなぁ と思わないではありませんが。飲んだときの第一印象も相まって、私の中では、シュバルツのイメージになってしまいました。

…ってゆうか、従来品の「キリン スタウト」はどうなんだろう?
新たな疑問がw

※ 公正競争規約とは、各業界団体が自主的にルールを定め、それを公正取引委員会が認定したもの。

参考web:
 「brillat savarin の 麦酒天国 ☆ビール紹介ブログ」(brillat_savarin_1さん)
 (社)全国公正取引競技会連合会 http://www.jfftc.org/index.html
          「ビールの表示に関する公正競争規約」

「一番搾り スタウト」
○原材料:麦芽、ホップ
○栄養成分表示(350ml当たり):エネルギー154kcal、たんぱく質1.8g、脂質0g、糖質13.0g、食物繊維0~1.05g、ナトリウム0mg
○アルコール分:5%
○内容量:350ml
○販売者:麒麟麦酒株式会社
http://www.kirin.co.jp/
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テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

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