Water Dragon's Diary II
日々飲んでるビールの感想などを書き綴る写真日記です (since 2005,7,31 これ以前は前身web日記から移植)
ベルギー・Huyghe醸造所の「Abdij AVERBODE」

 この日、飲んだのは、ベルギー・Huyghe醸造所の「Abdij AVERBODE」。元々は、1134年に創立されたAVERBODE修道院で作られていたビールということのようですが、長らく製造されていなかったところ、デリリウムなどで知られるHuyghe醸造所の手によって復活したということらしいです。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、坂道AKB「国境のない時代」。

 グラスに注ぐと、色は、結構濁りのある、暗めの黄土色っぽい色。アロマは、酵母感もありつつ、独特のスパイシーな、でもフルーティで清涼な印象の香りを感じます。
 飲むと、炭酸刺激が細やかで、口当たりは意外にシャープな印象。酵母感のあるフレーバーとともに、7.5%という、やや高めのアルコール感、そして、爽やかで、スパイシーさもあるフレーバーを感じます。
 甘味は、それほど強くはなく、苦味は無いわけでありませんが、特段強いというわけでもないように感じます。
 アルコール分はやや高めだし、個性を持った香りもあるので、これはこれで、飲みやすいし、美味しいのかなと思います。
 でも、アルコール分は7.5%なので、グイグイと飲み過ぎには注意ですけどね。

「Abdij AVERBODE」
◯原材料:麦芽、オート麦、小麦、ホップ、酵母
◯アルコール分:7.5%
◯内容量:330ml
◯原産国:ベルギー
◯輸入者:株式会社 廣島
http://www.worldbeer.co.jp/
◯製造者:Brouwerij Huyghe
(https://www.averbodebeer.be/)

スポンサーサイト

テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

ベルギー・Het Ankerの「MANEBLUSSER」

 この日飲んだのは、ベルギー・Het Ankerの「MANEBLUSSER」。“MANEBLUSSER”とは、17世紀のメッヘレンの人々のニックネームで、「月を消す者」とかいう意味なんだそうです。由来をよく知らないのですが…。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、乃木坂46「月の大きさ」。

 グラスに注ぐと、色は、濁りのあるカーキブラウン。 アロマは小麦感のある、オレンジピール的な香りと、わずかにスパイシーな感もある、爽やかな印象のある香りかな。
 飲むと、 ボディは、ライトに近いミドルレベルぐらい。口当たりはマイルドで、酵母感もありつつ、小麦感、そしてオレンジピールやコリアンダーといったスパイシーなフレーバーを感じます。モルト感もありつつ、飲み口はスッキリとしていて、のど越しから感じる苦味が、フィニッシュの印象になっていますね。
 後口に感じる余韻は苦味がメインですが、スパイシーさも、わずかにあるように思います。アルコール分は5.8%と気持ちやや高いくらいですが、小麦要素やオレンジピールなどの香りもあって、爽やかな印象ですね。
 なんというか、まあ普通に美味しいかなと思います。

「MANEBLUSSER」
○原材料:麦芽、ホップ、小麦麦芽、コリアンダー、オレンジピール、糖類、酵母
○アルコール分:5.8%
○内容量:330ml
○原産国:ベルギー
○輸入者:小西酒造株式会社
http://www.konishi.be
○製造者:Brouwerij Het Anker
http://www.hetanker.be

テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

ベルギー・Brouwerij Wolfの「WOLF BLACK」

 この日飲んだのは、ベルギー・Brouwerij Wolfの「WOLF BLACK」。真っ黒い缶で、狼のシルエットがカッコいいなと思ってたら、wolfってのは醸造所の名前らしいです。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、乃木坂46 「狼に口笛を」。

 グラスに注ぐと、色は透明なゴールド。缶が真っ黒なので、つい濃色ビールをイメージしてましたが、缶の表示とかをよく見ると、スタイルはブロンドのようです(笑)

アロマは清涼な、 わずかにフルーティーなようにも感じる、ホップらしき香りかな。
 飲むと、ボディはライトで、モルトの甘味を少しだけ感じつつ、ライトでシリアルっぽいホップの香りを少し感じます。 苦味はちょこっと聞いているのですが苦味だけがガツンとくるわけではなくトータルでは、バランスが取れているのかもしれません。アロマでフルーティー?と感じたのは、気のせいだったのかな? 飲んでると、ホップのフレーバーは、基本、シリアルっぽい気がします。
 後口には、苦味の 余韻が ほんの少しと、 わずかに糖質っぽい独特のフレーバーもあるような気がします。
 まぁ、それなりにさっぱりと飲みやすいビールかなと思います。

「WOLF BLACK」
○原材料:大麦麦芽、ホップ(及びホップ抽出物)、糖類
○アルコール分:5.5%
○内容量:330ml
○原産国:ベルギー
○輸入者:ユーラシア・トレーディング株式会社
http://www.eurasiatrading.co.jp/
○製造者:Brouwerij Wolf
(http://www.brouwerijwolf.be)

テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

ベルギー・Rodenbach醸造所の「RODENBACH(Classic)」

 この日飲んだのは、ベルギー・Rodenbach醸造所の「RODENBACH(Classic)」。いわゆる、ローデンバッハ・クラシック。若いビールに、2年以上熟成させたビールを1/4ほどブレンドして、さらにオーク樽で熟成させたビールです。現在、Rodenbach醸造所は、PALM社の傘下に入っているようなので、製造会社としては、PALM社ということになるんでしょうね。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、陰陽座「紅葉」。

 グラスに注ぐと、色は、濁りのある、言い方は悪いけど、なんというか赤黒い色。赤みがかった暗い褐色かな。アロマは、酸味と同時に甘味を予感させる香り。ベリー感、グラニュー糖感を思わせる香りです。
 飲むと、口当たりこそ、一瞬マイルドかなと思いますが、すぐに細やかな炭酸刺激と共に、しっかりとした酸味、そしてそれを追いかけてくる甘味。そしてまた感じる酸味。
 モルト感というかグラニュー糖感というか、甘味もしっかりで、それに下支えされた酸味なので、トゲがなく、美味いです。 ベリー的、そして熟したリンゴっぽさもあるフレーバーもいい感じ。甘酸っぱさがまたいいです。
 久しぶりに飲みましたが、美味いのよね。もう一つ久しぶりだったのは、この専用グラス。使ったのはかなり久しぶりでしたが、やはりこのグラスで飲むと格別。美味いすわ。

「「RODENBACH(Classic)」」
○原材料:麦芽、ホップ、コーン、糖類
○アルコール分:5.2%
○内容量:250ml
○原産国:ベルギー
○輸入者:小西酒造株式会社
http://www.konishi.be
○製造者: Brouwerij Rodenbach(PALM)
(http://palm.be/nl/rodenbach)

ベルギー・の「BELGIAN ALE BARISTA CHOCOLATE QUAD」

 この日飲んだのは、ベルギー・VAN HONSEBROUCKの「BELGIAN ALE BARISTA CHOCOLATE QUAD」。
 ちなみに、この日のビールタイムのBGMは、乃木坂46「魚たちのLOVE SONG」。

 グラスに注ぐと、色は、ほぼ真っ黒に近い暗褐色。というより、ほぼ真っ黒。アロマは、とても香ばしい…ものすごくビターな印象の、濃色モルトの香り。多少は甘味も予感させますが、ビター感の方が強いです。
 飲むと、口当たりはマイルドで、ボディは軽めのフルボディくらい。ダークチョコレートを思わせる香ばしいトーストフレーバー、そしてものすごくしっかりとした苦味を感じます。苦味は、濃色モルトの焦げと、ホップの苦味もあるかな。かなり苦いです。
 11%という高いアルコールによる、ガツンとくる飲み応えものスゴイです。アルコール香と香ばしさのダブルアタック。そこに強い苦味が波のように被さってくる感じです。冷えたままだと、最初はそれほど甘味は感じられはしませんでしたが、ゆっくり飲んで温度が馴染んでくると、じわじわと甘味が効いてきます。とはいえ、苦味の存在感がスゴいので、甘さが際立つというようなこともありませんが、バランス的には良くなってくる印象です。

 11%の威力と日頃の疲れもあって、私は飲んでる途中に、軽く寝落ちしてしまいましたが、飲み応え、充実感はなかなかのものでした。甘味に寄った印象でなく、挑んでくるような印象だったのは意外でしたが、このタイプは、甘い系に寄った印象のビールが多いので(絶対数が多いというわけではないでしょうが)、こういうのもいいと思います。

「BELGIAN ALE BARISTA CHOCOLATE QUAD」
○原材料:麦芽、ホップ、糖類、酸化防止剤(VC)、安定剤(アルギン酸エステル)、酵素(パパイン)、香料
○麦芽使用率:70%以上
○アルコール分:11%
○内容量:330ml
○原産国:ベルギー
○輸入者:株式会社 廣島
http://www.worldbeer.co.jp/
○製造者:BR.VAN HONSEBROUCK
(http://www.vanhonsebrouck.be)

テーマ:ビール - ジャンル:グルメ

copyright © 2005 Water Dragon's Diary II all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.