

1月1日(日)の日記 (2014)
実は、元日から1泊で家族旅行。私にしては珍しい年始の過ごし方ですが、諸々の予定を繰り合わせた結果、年末には家族の予定が合わなかったので、新年早々の旅行となりました。
旅先でいろいろ楽しんだ後は、ホテルの部屋で一息。
今年が良い年になりますように。
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11月12日(土)の日記 (2011)
この日は、朝から出勤でしたが、夕方、仕事帰りには、ちょっと寄り道しました。立ち寄ったのは、広島三越で開催中だった「ドイツ&スペインフェア」(開催は11/13まで)。これまではドイツは単独でドイツフェアだったのですが、今回はなぜかスペインフェアと合体してます。不覚にも気づかなかったのですが、こないだまでイギリスフェアもやってたとか。侮りがたし三越。やはり定期的にチェックしなくては。
さて、話は戻ってドイツ&スペインフェア。前回のドイツフェアと同様、ドイツビールの樽生3種※1が飲めるのですが、今回はドイツスタイルということで、富士桜高原麦酒※2も3種飲むことができました。富士桜のビールは基本、ドイツスタイルですから、ドイツフェアに出店なんでしょうね。
※1「ビットブルガー・プレミアムピルス」、「ケストリッツァー・シュヴァルツ」、「エルディンガー・ヘーフェヴァイセ」の3種
※2「ピルスナー」、「ヴァイツェン」、「ラオホ」の3種
当然ながらイートインでビールを飲むわけです。会場でたまたまお会いした知り合いもご一緒して、「アイスバイン」なんぞを食べつつ、富士桜のヴァイツェン、ピルスナーや、「ケストリッツァ・シュヴァルツ」などを堪能し、ビアホール感覚で楽しんでしまいました。危うく、ここが三越だってのを忘れるとこでしたw
三越のフェア、ちゃんとチェックしとかなきゃいけませんね。


9月8日(木)の日記 (2011)
私は、この日からかなり遅い夏休みだったので、ちょっとしたレジャーで宮島に行きました。

ほどほどに観光した後、午後に商店街へと戻り訪れたのは、「宮島パティオ」。商店街の端の方、ベージュ色に塗られたブロック塀の向こうの青空の下、野外にテーブル席が並んでる所で、宮島ビールのビアガーデンのような場所です(仮営業中となっています)。私が宮島に来た際にはだいたいここに立ち寄り、ビールを飲みつついろいろ情報収集することにしています。
青空の下に並ぶテーブル席に座り、最初に飲んだのは、新製品の「シャムーティ・オレンジ」(樽)。今年の8月2日から販売開始した新商品で、生口島(瀬戸田町)産の柑橘類シャムーティ・オレンジを使ったビールだそうです。
色は、概ね透明で、やや濃いめのイエロー。アロマは、使われた果実由来と思しき柑橘系というか、オレンジのような香り。飲むと、ややオレンジフレーバーと、意外にしっかりとした苦味と、同時に感じる甘さ。印象としては、素朴なオレンジビールといった感じ。製造は、例によって新潟麦酒です。

話を聞いたところによると、元々、製造元である新潟麦酒でも柑橘を使った商品はあるようですが、宮島ビール側から生口島の「シャムーティ・オレンジ」を使ってほしいとの依頼によって作られた商品とのことです。
ちなみに、夏ミカンと八朔を使った「プリンセス・オレンジ」という商品(9月から)もあるようですが、この日は残念ながらありませんでした。

続いて飲んだのは、「ペールエール」。店売りでは瓶で売られている商品で、こちらの製造元は山口地ビールです。まあ、中身は山口地ビールのレギュラーのペールエールのようです。
青空の下で飲むビールはいいもんです。宮島だけに、時折、鹿が迷い込んだりしてましたが、のんびりとビールを楽しみました。宮島ビールの動静が気になるところでもあるので、今後もまめに情報収集しようと思います。
私は、この日からかなり遅い夏休みだったので、ちょっとしたレジャーで宮島に行きました。

ほどほどに観光した後、午後に商店街へと戻り訪れたのは、「宮島パティオ」。商店街の端の方、ベージュ色に塗られたブロック塀の向こうの青空の下、野外にテーブル席が並んでる所で、宮島ビールのビアガーデンのような場所です(仮営業中となっています)。私が宮島に来た際にはだいたいここに立ち寄り、ビールを飲みつついろいろ情報収集することにしています。
青空の下に並ぶテーブル席に座り、最初に飲んだのは、新製品の「シャムーティ・オレンジ」(樽)。今年の8月2日から販売開始した新商品で、生口島(瀬戸田町)産の柑橘類シャムーティ・オレンジを使ったビールだそうです。
色は、概ね透明で、やや濃いめのイエロー。アロマは、使われた果実由来と思しき柑橘系というか、オレンジのような香り。飲むと、ややオレンジフレーバーと、意外にしっかりとした苦味と、同時に感じる甘さ。印象としては、素朴なオレンジビールといった感じ。製造は、例によって新潟麦酒です。

話を聞いたところによると、元々、製造元である新潟麦酒でも柑橘を使った商品はあるようですが、宮島ビール側から生口島の「シャムーティ・オレンジ」を使ってほしいとの依頼によって作られた商品とのことです。
ちなみに、夏ミカンと八朔を使った「プリンセス・オレンジ」という商品(9月から)もあるようですが、この日は残念ながらありませんでした。

続いて飲んだのは、「ペールエール」。店売りでは瓶で売られている商品で、こちらの製造元は山口地ビールです。まあ、中身は山口地ビールのレギュラーのペールエールのようです。
青空の下で飲むビールはいいもんです。宮島だけに、時折、鹿が迷い込んだりしてましたが、のんびりとビールを楽しみました。宮島ビールの動静が気になるところでもあるので、今後もまめに情報収集しようと思います。



5月12日(木)の日記 (2011)
この日は臨時の飲み会で、普段行ったことのないお店をチョイス。珍しく、サッポロ黒ラベルとヱビス・ザ・ブラックの瓶なんぞ飲みました。
樽生はそれはそれでいいのですが、特に居酒屋とかだと、お店によってかなり美味さが違いますが、久しぶりに飲んだサッポロの瓶は、なかなか美味かったです(まあ、コンディション次第なのは瓶も同じですけどね)。



5月10日(火)の日記 (2011)
この日は、帰りにビアバーGolden Gardenに立ち寄りました。Golden Gardenで飲んだのは、ベルギー産「Duvel」(デュヴェル)。
自分にしては珍しく、Golden Gardenでを飲んだのは、この「Duvel」(デュヴェル)を醸造しているデュベル・モルトガット醸造所の前の社長アルブレヒト・モルトガット氏が、この前の週に亡くなったとの情報を聞いたから(面識は無いですが)。氏の死を悼み、捧げる杯でした。享年79歳。
謹んでご冥福をお祈りします。
参考web:http://www.beerlife.net/archives/2011/05/post-608.html
